裸の王様

体外離脱で宇宙人と交信する社長のもとで働く、神楽坂にある会社の社長室室長が書いているブログ。病気を癒すスピリチュアルヒーラーとの日々の記録。

1.環境の変化

 

環境の変化

ライフラインから約1ヶ月

2008年6月20日から23日まで、沖縄本島へミツさんを訪ねてきました。特に目的はなく、沖縄で休暇を取る、という考えでした。


初日は昼過ぎに那覇空港に到着し、国際通りを散歩したり沖縄そばを食べたりしていました。仕事帰りのミツさんと深夜1時に合流し、居酒屋で再会を楽しみました。

 

親との関係の変化

この1ヶ月間、僕にはある変化がありました。ライフラインから帰ってからヘミシンクを聴く時間をあまり設けず転職活動に重きを置いてきたのですが、実生活で今まででは考えられないことがあったのです。


それは親との関係の変化です。僕の買った家には両親も住んでいるのですが、ライフライン前まではいろいろな問題があり親と顔を合わせることはほとんどありませんでした。しかしライフラインから帰ってきてからは特に意識することもなく親と接している自分がいたのです。


意識してそうしたのではなく、何も考えず行動していたらそうなっていました。親との関係を変えたい思いは社会人になってからずっとありましたが、ずっとできずにいました。それが脳の工事以来、劇的に変わってしまったのです。これが信念の崩壊の効用なのだと思います。

 

ミツさんにこの話をすると喜んでくれました。「その話を聞けただけでも、やってよかった」と言ってくれました。これは常に「3次元の世界が大事」と言うミツさんの考えから出た気持ちだったと思います。

 

それからは朝の4時まで話しました。店を出ると奥様が車で迎えに来てくださり、ホテルまで送ってくれました。

 

沖縄に感じた時間の自由さ

2日目からはミツさんの家に泊まることになっていて、昼前に奥様とミツさんが車で迎えに来てくれました。車でおいしい沖縄そばのお店、てんぷらのお店、そして高台にあるカフェに行きました。

 

そこで2日目にして早々と「今回連れて行きたいところは全部連れて行った」と言われ爆笑しましたが、カフェから望む180度の水平線は知覚の拡大を助長してくれそうでした。

 

「ここ何時までですか」とミツさんが店員に聞くと、「日没までです」と返ってきました。とても素敵な事ですが、東京でそれをやったら潰れてしまうでしょう。沖縄の人は時間にルーズだと言われますが、時間の定義が曖昧だからこそ「時間が存在する」という事に対しての信念が少ないのかもしれません。

 

「信念」と「スピリチュアル」について

今回ミツさんとのヘミシンク関係の会話は、「信念」と「スピリチュアル」が話題の中心にありました。

 

信念があればあるほど知覚にブロックがかかりますが、その場合ガイドが何もできないといいます。また、仕掛けていても信念が遮断してしまうのでしょう。

 

みんなそれぞれの信念があると思いますが、それは生きてきた生活の環境が大きく関係している気がしました。

 

記号的な作業が天才を凡人にする

運動科学によれば、幼児の身体能力はオリンピックで金メダルを獲るアスリート並だといわれています。それが親のしつけや学校での勉強、教育制度などの記号的な作業によって大人になるにつれ身体能力が低下して凡人になっていくのです。

 

逆にそういった記号的な拘束の縛りがない環境で育つと、幼児の頃の自由な身体能力のまま成人することができます。しばしば優れたアスリートの育った環境が注目されますが、そこからヒントを得ることができるのはそのためだと思います。

 

非物質界の知覚能力についても同じようなことが言えるのだと思います。

 

ミツさんの源流を辿ると、やはり沖縄の環境が大きく関わっている気がしました。ミツさんの覚醒はヘミシンクによるものですが、その土壌にあったのは海のように広いミツさんの「思考」だと思います。「思考」の自由さが「信念」の少なさに関係しているのだと思うのです。

 

ミツさんが見る非物質の世界

知覚の拡大しているミツさんが見るガイドとは、非常に人間味あふれた存在です。

 

ミツさんがお兄さんを霊視したときのことです。目の前に『POLICE』という字が出てきたので「え?」と思ったそうです。どういうメッセージなのかと。すると今度は『警察』と出たそうです。

 

それは中学生でも知っています。勘違いしたガイドですが、メッセージの意味は「警察に気をつけろ」ということだったらしいです。

 

ミツさんの場合、ガイドとあくまで対等です。むしろガイドと一体化しているからこそ、普通の人より知覚が拡大して見えるのかも知れません。

 

またガイドについて1人や2人だと言いますが、それは人間の解釈なのかも知れません。量子論の観測者効果のように、すべては認識したときに存在が確定されるのではないかと思うのです。

 

「存在すると思うことが信念」という謎

そんな事を考えていると、ミツさんに情報が降りてきたそうです。それは「自分が存在すると思うことが信念」ということ、そしてその後に「言葉がない」と言われたそうです。

 

僕たちは個々の肉体的な存在があることで「自分」というものを守っています。もしその障壁がなくなれば、「自分」の定義が曖昧になり、さらに「存在」すら不確かなものになるのかも知れません。そしてそれは「言葉にできない」程、人間には理解ができない事なのでしょう。

 

ミツさんの家で食べた絶品のラフテー

夕方にはミツさんの家に行きました。ミツさんの家には奥様と奥様のお母様、そして2匹の子犬がいます。玄関に入ると2匹の子犬が手荒い歓迎をしてくれました。奥様は7月に出産予定のため、夕飯の支度はみんなで協力しているようでした。

 

食卓には沖縄の郷土料理が並べられ、とてもおいしくいただきました。特にお母様が作ったラフテー(豚の角煮)は絶品で、とろけそうな柔らかさと甘さでした。


その日の夜は深夜3時くらいまで話していました。酔っていてよく覚えていませんが、とても楽しく他愛もない話をしていた気がします。

 

 

 

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