裸の王様

体外離脱で宇宙人と交信する社長のもとで働く、神楽坂にある会社の社長室室長が書いているブログ。病気を癒すスピリチュアルヒーラーとの日々の記録。

1.挑戦する心

 

挑戦する心

初の宿泊ワークショップ開催

2008年10月10日から13日までの3泊4日で、沖縄にて『前里光秀ワークショップ ステージⅠ in沖縄』を開催しました。今回は宜野湾市のトロピカルビーチそばにあるリゾート研修施設『フェストーネ』で僕を含め21名の参加者がありました。

 

このワークショップは「非物質界での知覚拡大を手段として、強烈に楽しい人生を送る」ことを目的としています。

 

1か月半前にミツさんが採取したこのワークショップの知覚意識図があまりにも強烈だったので、僕自身いち参加者としてとても楽しみにしていました。ただ、いつものようにプログラムを組んでいないので、どんなワークショップになるのかまったく予想がつかなかったのも事実です。

 

また、参加代金を18万円と設定しながらも、覚醒への変化が起こった方からのみ全額をいただくというシステムを採りました。結果から言うと、参加者全員から全額をお支払いただきました。

 

ビジョンは誰でも見える

初日はセッションがなく、覚醒したミツさんが見た非物質界や物質界についてのお話がたくさんありました。

 

それによると、覚醒は一瞬で起こります。ミツさんの爆発的覚醒には「信念」が関わっていると事あるごとに述べていますが、この3日間で参加者を覚醒させるためにはまず信念を捨ててもらうことから始めようという意図があったように思います。

 

参加者のほとんどの方は「ビジョンが見えない」と言っていましたが、ミツさんによると本当の意味で「見えない」ということはあり得ません。それを本人が認識していないだけで、「見えない」ということはあり得ないのだそうです。

 

僕自身、ヘミシンクを始めて1年近くビジョンが見えませんでした。

 

今思えば笑ってしまうような努力やガチガチの信念で「なんとか見てやろう」としていたのですが、ビジョンが見えるようになって分かったのは、「あっ、これのことか」ということです。

 

いつも思うのは、自分の認識が面白いように変わっていく生活をしているので、1か月前の自分を思い出して「あの頃は若かったなぁ」なんて思ってしまいます。

 

「本質」は正確には伝えられない

よくスピリチュアルに精通している方で、「ガイドに邪魔された」とか「悪いものが出てきている」とかで苦しんでいる方がいらっしゃいます。

 

僕はミツさんのやり方で知覚を拡大しているせいか、そういった経験をしたことがなく、知覚の拡大で困ったり精神的に不安定になったりしたことがありません。確実に分かるのは、「なんかワクワクする」という度合いが増しているだけです。

 

ガイドが情報を送ってくるとき、言葉よりビジョンが多いということがあります。それはミツさんがガイドから「存在していると思うことが信念」と言われたことから分かります。

 

本質を伝えようとするとあまりにも僕たちの常識とかけ離れすぎて、正確に伝える言葉がないのです。ビジョンであれば印象として伝わるので、こちらも最も正確な解釈はできないながら、ニュアンスとしては理解しやすいのだと思います。

 

「自分」という意識すら信念

人間は肉体で見ると個々に存在しているので、「自分」という意識が強く働きます。しかしこれも信念で、これを認識している限り他人のことは分からないと思ってしまうので情報が取れません。

 

ミツさんはいとも簡単にガイドから情報をダウンロードできるので、カウンセリングを受けた方が終了間際に「そろそろガイドからの情報をもらえますか?」と言う笑えないエピソードもありました。

 

カウンセリング代が5万円の理由

ミツさんのカウンセリングは1時間5万円です。この料金設定については一部の方から批判を浴びているのは知っていますが、これはミツさんの「挑戦」だと思いました。

 

いくらミツさんでも、その料金設定には恐怖心があるそうで、高額のお金を払って来た相談者に「ミツさんが言うことは的外れだな」と思われてしまえば訴えられることだってあるかもしれません。

 

しかしその恐怖を乗り越えた時、ミツさん自身さらに知覚が拡大したのだそうです。

 

自ら設定した壁を越える大切さ

ミツさんは「壁を越える」ことの大事さを教えてくれました。自分自身で壁を設定してそれを越えた時に、更に進化した自分になる。

 

それは知覚についても同じです。僕はビジョンが見えるようになったら鼻高々と「見える」と自慢したい気持ちがありましたが、実際に見えるようになっても受け入れられない気持ちがありました。

 

それはミツさんから何度も指摘されていましたが、「見える」と宣言してしまうことでもう後には戻れないという恐怖心があるからです。

 

「見える」と宣言することに対しての恐怖心

僕も日記でワークショップの体験を書いているので、それを読んだ方からは「何か見えますか」と明るい顔で言われることがあります。

 

いわゆる「霊感」がある方なら、普段からいろいろ見えるのでしょうが、僕はそういったことがまったくありません。意図して集中しても、見ようとする意図以上に、遮る恐怖心が多くて見えないのです。これを克服していくのが今回のワークショップでの課題でした。

 

「結局は実体のない心の問題か」と思われがちですが、僕の解釈では“心”が存在する領域があります。それを図として採取したのが「知覚意識図」です。

 

驚くべきことに、ミツさんは僕の“心”の問題まで見抜いており、今後の課題に光を照らしてくれたのでした。

 

 

 

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