裸の王様

体外離脱で学んだ、失敗や挫折から抜け出すための異次元ブログ。

今日は、納涼会!お気をつけてお越しくださいませ!

おはようございます!

 

今日は、納涼会です^_^

 

ワクワクしすぎて、少しイスから浮いています^o^


実は今回ご参加いただく方には、参加特典があります!どうぞ楽しみにしていてくださいね!

 

ところで、今日調べたら下記記事がアクセス数が断トツでした。

 

12年前の「脳の工事」の実際を書いた記事なんですね!

 

 

「ライフライン体験記 8.知覚の拡大と信念の崩壊」

 

一部、転載しますね!

 

 セッションが始まると僕のガイドの警察官とダンサーがミツさんの横ですでにスタンバイしていました。そして最後に巫女さんが来たので「この人は誰だろう」と思ったそうです。そして警察官を先頭にしてミツさんたちが僕の体に向かい、その途中でだんだん小さくなっていき、ミクロになって鼻の左穴から体内に入りました。その移動中は一切会話がなく、ガイドから独特の緊張感が伝わってきたのだそうです。

 

そこから右に方向転換をして右脳と頭蓋骨の間のスペースに立ちました。そしてコンコンと"ある場所"を叩きました。その場所こそがビジョンを見る時活性化されるべき場所なのです。そこに精密な周波数計を取り付け、波動の微調整を自在にできるようにしました。

 

その後僕が普段どんな状態でヘミシンクを聞いているかを調べるために僕に重なりました。すると体感が強く集中できていないのが分かったので、そのエネルギーを磁石のようにして掴んで何度も脳に上げました。

 

そして額のチャクラをコルクで開けるとドロドロした液体が出てきたので取り除き、ミツさんから出ている光を当てました。そして巫女さんが用意した大量の写真を、僕の額に向けて送り続けました。それを僕が「見た」と言ったのです。

 

他にもミツさんはたくさんのことをしたそうです。僕の「見えない」という思考をエネルギー変換ボックスに入れたり(3回も蓋から出てきたので、3回入れたそうです)、体に蛇を入れて悪いものを食べさせたり、ミツさんのビジョンを見ている時の波動をロウソクに転写して僕に移したり…たくさんのことをしてくれました。しかしこれはあくまで「一番原始的なやり方」だそうです。

 

う~ん、懐かしい…。

 

この脳の工事が、社長がヒーラーとなった現在では「脳ヒーリング」へと進化しています。

 

ではでは、今日はHUB高田馬場店で13時から納涼会です^ ^

 

どうぞお気をつけてお越しくださいませ。

 

お待ちしております!

 

※ 受付は、締切しております。