2022-06-05 「トレーダーが付き合わない言葉」お金の未来が見える暗号資産つぶやきまとめ⑤ 暗号資産(仮想通貨)つぶやきシリーズ ※ これは、僕の投資・トレードに関するつぶやきまとめです! チャートの上昇と下落では、エネルギーを補充する必要がある上昇に対して下落は簡単なところがあります。それは地球には重力があるからで、潜在的に何もしなければ下に落ちると知っているから。上昇には、それなりの準備が必要になります! — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 3, 2021 実はどの銘柄も誕生した瞬間にアルゴリズムは内蔵されているので、「上値が軽い」かどうかはわかります。僕にはわかりませんが汗、理論としてはそうなります!少し期間が経つと、もちろん分析でわかります。投資家にとっては「いい銘柄」とは、「上値が軽い銘柄」と言えます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 3, 2021 メタバース領域での体験がリアルになればなるほど、現実というリアリティの重要度が下がってきます。そのときに生きる世界はたくさんあっていいんだと、「逃げる」のではなく「移行する」人たちも出てきます。1人の人がいくつものリアリティをまたぎながら生きる時代が来ると残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 4, 2021 生きていくリアリティが1つしかないと思うと、失敗することへの恐怖心が出てくることがあります。メタバース領域が開発されることによって、上記の克服や自分にあった領域での生き方など、価値観の多様化どころではない「自由」が手に入ると残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 4, 2021 NFTが資産として認められることに意味を探すなら、誰もが唯一無二の存在というかけがえのない資産であることを心から理解する時代になると残しておきます。利害関係があるなしで必要かどうかではなく、映画ではエキストラもすべてに人生があって、すべてが必要であることと同じです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 4, 2021 地球の開発領域がもう残されていないとなれば、メタバース領域の開発を進めていくのは当然かもしれません^_^各メタバース領域でも基軸通貨があって、誰も移住していないうちに発行されているなら集めておくのはごく普通の考えだと残しておきます。#メタバース#NFT#BLOK#Bloktopia#仮想空間 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 トレードする際の時間軸は、人によって違います。時間軸を伸ばせば上昇するとわかっていても、下落したときに狼狽売りしてしまうには理由があります。「出口戦略がなかった」ことに尽きます。つまり失敗とは、入り口で決まると残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 投資は自己責任と言われても、人の責任にしたくなる人がいます。実際に、誰かの責任の可能性もあります。しかし自分で責任を取る癖があれば、その見返りは必ず受け取ることができます。理由は、捨てた人の「責任」はその辺にゴロゴロ転がっているからです。これも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 「言い訳する」という出口があると、つい財布の紐が緩んだりします。でも言い訳厳禁で生きていると、とても細かい部分に目が届くようになります。潜在意識はとても頭がいいので、厳しい環境に置けばフル稼働で答えを探してくれるとても便利な道具だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 テクニカル分析で「当てる」「当てない」を気にしすぎると、勝率は上がってもいつか負ける日が来ます。それでも、そこから這い上がってまた勝ち続ける人もいます。いちばん楽なのは、「自分自身の考えをはっきりくっきりと明確にすること」だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 人は実際には、そんなに眠らなくても食べなくても生きていけます。「食べないといけない」「眠らないといけない」という洗脳が、無駄な食費を積み上げ大切な時間を奪っています。大切なのは、トレードを含めよく常に考えてから行動することだと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 トレードでも「これだけは負けない」という分野をつくれば、成果を上げることは簡単になってきます。人は自分のダメなところは語れますが、得意や凄いところは語るのが苦手だったりします。能力や才能は人それぞれなので、自分に合った方法を見つける以外に道はないと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 「トレードで生活なんてできるはずない」と言われますが、していない人の意見はあてにならないと残しておきます。「できたらいいな」ではなく、「できるようになろう」でもなく、「それ以外、自分には道がない」くらいの決断があってはじめて、やるべきことが明確になります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 「準備中」「勉強中」「初心者」という言葉を使うと、実は一生そこから抜け出せません。この言葉とも、付き合わない方がいいと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 実は「トレード」とはとても本質的な出来事です。人は常に、何かを買って何かを売っています。いい売買を常に心がけるべきだと残しておきます。「あなたにはトレードの才能がない」と言われて受け入れたとき、それも人の観念を買ったことになります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 ポジポジして損失を出すのは、買い物症候群だと残しておきます^_^ポジポジ病を治すには、まずは買い物症候群から脱却するといいです。ウィンドウショッピングでも、ボタンを押す直前まで真剣に行えば、脳はポジションを持ったと錯覚しリアルな体験になります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 暴騰銘柄に「やっぱりいい銘柄だったよな」とか、暴落銘柄に「やっぱり需要なんてなかったよ」とか、結果論で片付けてしまう場合があります。ただシンプルに、需要と供給の関係のみが価格に影響します。つまりどんな銘柄でも「下がりすぎたら、買い一択」だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 爆上げ銘柄と呼ばれる銘柄に、あっちやこっちへコロコロ少額ずつ投資しても資金は増えません。むしろ、確実に減ります。資金を増やすのが目的であれば、徹底調査のもとたった1つの銘柄を信じて全額を投資することがベストです。成功している人は、突き抜けた人ばかりだと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 5, 2021 失敗をするとき、必ず理由があります。失敗は、科学。でもうまくいくとき、あれもこれもハマって運も味方します。成功は、非科学。実は頭の中にある失敗しそうな種を潰し続けると、説明のつかないいいことが起きる可能性が高まると残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 6, 2021 じーっと銘柄を見ていると、どう考えても安さに気づかれていない銘柄があります。急騰すると「やっぱりそうだよね」と、さらに暴騰していきます。桁が変わるような爆上げ銘柄は、すでにチャートとして運命が決まっていると残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 6, 2021 考えて考えて考えて、「これだ!」という答えに辿り着きます。でも次の日には、それを壊して考えて考えて考えます。思考には、果てがありません^_^ある意味では、普通の人が天才に勝つには、思考しつづける以外ないと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 6, 2021 「考える」と、なぜか悩む人がいます。反省する人もいます。「考える」のは「考える」で、悩むのも反省するのもまっまく違います。街でキムタクに会うのと、キムタク風の人に会うくらい、根本的に違うということも残しておきます^_^ — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 6, 2021 反省も後悔も、人生には一切必要ありません。失敗を美談にすると、人は必ずまた繰り返します。するべきは、常に常に理想的な在り方をイメージして、そのイメージの中に暮らすこと。戦略というといやらしく聞こえますが、人生にも戦略を立てるべきだと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 6, 2021 「爆上げに乗れた」「乗れなかった」は、情報ばかり追うトレードなので、長期で見て資金は増えません。インフルエンサーの情報には調査や仕込みや配信の時間差があり、高値掴みになります。「乗る」のではなく、「待ち伏せ」が理想だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 6, 2021 バブル相場になると、銘柄のアルゴリズム研究が大切になります!つまり、その銘柄が「どのような値動き」をしてきて、「どのような段階」にあって、「これからどうなる」のか、です。#暗号資産#仮想通貨 https://t.co/le0RR97fUC — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 6, 2021 投資もすべての準備を終えると、あとは描いたリアリティがやって来るまで「待つ」のが仕事になります。実は未来とは、これまでの準備に対しての余韻みたいなものだったりします。それでも進行形で未来は変わり続けるので、常に細かな修正は必要だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 6, 2021 自分自身に対して、いつもなぞなぞを出しながら答えを探しています。例えば1.NFT銘柄2.メタバース銘柄3.GameFi銘柄4.週足調整中銘柄5.時価総額100位以下銘柄を満たす銘柄とは何かを探し続けてきたと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 6, 2021 暗号資産のボラティリティは、目線が決まっていない人にとっては時に悪魔のように見えます。すでに存在するボラティリティは、利用するしかありません。この市場にて何を成し遂げたいのか?例えば暴落や調整をありがたいと思えるような戦略は強いと、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 7, 2021 スーパーでセール品ばかり買っていると、必要以上に食費がかさむことがあります。実はもっと安い方法があって、「買わない」ということです。買うにしても、本当に必要なものを必要な量だけ買います。その代わり、暗号資産で定期的にあるバーゲンセールを待ち、そこでしっかりと買い込んでいます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 7, 2021 投資では、人によって見ている足の長さが違います。問題は、長期足で買い時だと見ていたはずが、買った瞬間に短期足で投資の成功や失敗を決めてしまうことなど、足の長さをずらしてしまうことです。「待つのも相場」ではなく、「待つのが相場」が正しいと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 7, 2021 今ある現状を突破するためには、セオリーに則った投資戦略では絶対に勝てなかったりします。S&P500が年利7%なら10年で資金が2倍になりますが、逆に言えば10年後の未来が決まります。しかし10年後の2倍を、たった1日で達成できる市場がここにあります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 8, 2021 なかなかターンが来ないアルトコインは、エネルギーを補充中だったりします!市場自体がすでに上目線の決着が着いているので、すでに暴落している銘柄以外はいずれ飛び立ちます^_^クジラとしても、そちらの方が一気に暴落させることができるとも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 8, 2021 銘柄を高値掴みした場合、ほとんどはそのまま持っておいた方がよくなります。これから上がると言われる銘柄へ乗り換えると、さらに損失が増えます。理由は、情報を入手した時点でもう高値掴みだからです。乗り越えるには、「上がるまで待つ」以外ないと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 8, 2021 「ロング」とは、界王拳みたいなものです。持っている資金の数倍から数十倍の取引ができます。上昇相場に、使わない手はありません。ただ弱点があって、下落に極端に弱いです。しかし、下落時の手を打つならば、無敵です。資産倍増の答えは銘柄にあるのではなく、戦略にあると残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 8, 2021 人生に戦略は、ありますか?トレードに戦略は、ありますか?戦略とは、順序です。「時間」も「資金」も「銘柄」も有限であるなら、優先的に優位性をもった順序で戦略を立てていくべきだと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 8, 2021 BTCが過去最高値に並んでも、誰も喜びません。更新しないと、納得しません。ディズニーランドも、同じ感動では続きません。常に改良を重ね感動させ続けないと、お客様も納得しません。であれば、僕たちも常に過去最高の成果を出すことを宿命にしてもいいのでは、と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 8, 2021