2022-06-08 「時間と利益を消費から投資に回す」お金の未来が見える暗号資産つぶやきまとめ⑧ 暗号資産(仮想通貨)つぶやきシリーズ ※ これは、僕の投資・トレードに関するつぶやきまとめです! Twitterの出現によって、二度と戻らない「今」という瞬間が切り取られるようになりました。そしてそれに、NFTが価値をつけるようになります。10年経っても恥ずかしくない「今」を生きようとすることは、今日もトレーダーとしての生き方を再確認させることも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 16, 2021 暗号資産は「お金はエネルギー」であることを教えてくれます。株価によって毎日資産額が大きく変動する上場企業の経営者みたいに、個人でも資産額が大きく変動する時代です。改めて、自分自身がすべきことをする以外にない、と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 20, 2021 ハイレバレッジでのトレードは、時に爆益を生みます。しかしその爆益がエスカレートしていくと、いつか爆損を生みます。宇宙が膨張しつづける限り、人の欲望にも限りがなく、そのバブルこそ確実に崩壊することも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 22, 2021 お金に対する考え方が、トレードにも表れます。いくら分析が上手になっても、お金についての理解を深めないと中長期で大きく増やすのは難しいです。金融商品の勉強とお金の本質についての勉強は、まったく違う分野であることも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 22, 2021 もし今回の調整でロングを仕掛けた場合、短期的な上昇で利確をするのか?それとも数ヶ月間は戻ってこないと見込んで、暗号資産バブルの頂点付近を狙って待ち続けるのか?資金の回転と、長期保有者のようなロングと。戦略によって大きくわかれることも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 22, 2021 「よし、このロングで倍になったら爆益だ!」と思ってロングしても、次の日の短期上昇で利確したくなる。こういう病気にかかった場合は、潜在意識のアルゴリズムについても理解するといいことを残しておきます。いい悪いではなく、アルゴリズムは繰り返しノックしてきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 22, 2021 人生が下降トレンドラインにあると感じたとき、そこから脱却するための方法として「止める」があります。バタバタするとラインに沿って沈むこともあって、何かを止めたときに力が抜けて浮き上がることもあります。銘柄を注視していないときに不思議と上抜けすることが多いことも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 23, 2021 銘柄を監視しているとき、人は大量に時間を生産します。分析通りに上昇しないのではなく、上昇するまでに生産する時間が多すぎて「待てない」となります。「待つ」ことが前提の戦略には、どんな分析も勝てないことも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 23, 2021 トレードに費やした時間と得た利益は、「消費」しているといつの間にか消えていきます。しかしそれらを「投資」するなら、分析能力は技術と経験となって、そして利益は複利となって、未来で大きな相互作用を生む財産となります。「時間」の使い方については、何度も残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 23, 2021 市場そのものが生まれたばかりの暗号資産の未来に比べたら、投資家やトレーダーが関わる時間は短すぎます。#Bitcoin が描く大きな上昇トレンドは、短すぎる目線では理解ができません。「本質的には理解できない」と理解した上で、理解をしようとする思いが大切だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 23, 2021 「あの人は今」という番組などで再びスポットがあたり、再ブレイクする芸能人の方がいらっしゃいます。一度ブレイクしたというアルゴリズムは、必ず次の機会を連れてきます。「あの銘柄は今」「あの分野は今」など、次のトレンドを追いかける作業も大切だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 23, 2021 すべての意志ある人に、暗号資産市場は「ギフト」を与えます。実は市場そのものが、Everyday Christmas でもあります^_^しかし受け取るギフトにはいろいろあって、「お金」以外では「経験」「自分を知る」「退場への切符」など、中には笑えないものもあると残しておきます@@ — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 25, 2021 コロナ禍において、トレード技術は魔法の杖。今日も1人でも多くの方がトレード技術を学び、実践し、そして家族や好きな人を笑顔にする。コロナ禍において、トレード技術は魔法の杖。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 26, 2021 もしトレード技術を身につけるならば、これからの人生においてパソコンまたはスマホとWiFi環境があれば、どこにいてもいくつになってもお金には一生困らないことになります。大学受験に比べたらとても簡単なので、高3で運転免許を取るのと同時にトレード技術を学ぶべきだと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 26, 2021 #BTC この暴騰暴落は誕生したときの日足・週足・月足などから決まったアルゴリズム。どんなに経っても、本質的には変わりません。人にもギリギリで集中力を発揮する人は、宿題でも受験でも仕事でも、ギリギリに強いというアルゴリズムがあります。いい悪いではなく、性質やパターンそのものです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 28, 2021 水平線やトレンドラインに正解も不正解も存在しないのは、人によって考え方が違うことを認めることと似ています。ただ、よりよい考え方やより効果的な考え方、より認められやすい考え方などがあるだけです。逆に言えば「正解は自分がつくる」ということも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 29, 2021 「はじまったものは、終わるまで終わらない」という性質があります。ビットコインが暴落する前に暴騰した銘柄は、影響を受けながらも引き続き強い値動きをする傾向にあります。同じように、1,2,3…で現在4波を描いているビットコインが5波を迎えずに終わるというシナリオは考えられません。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 30, 2021 市場参加者が感じているフラストレーションは、いずれ大きな値動きとなって爆発します。テクニカル分析は、感情分析。感情がチャートをつくり、動かしています。考えれば考えるほど、例えばトレンド転換するときに備えた「資金」「時間」「意思」と具体的な「戦略戦術」が必要だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 30, 2021