2022-06-10 「現実・夢・映画・SNS・メタバースの共通点とは」お金の未来が見える暗号資産つぶやきまとめ⑩ 暗号資産(仮想通貨)つぶやきシリーズ ※ これは、僕の投資・トレードに関するつぶやきまとめです! 暗号資産市場が暴落したとき、現物を狼狽売りをしたら損失が出ます。しかし保有していれば、枚数は変わりません。当たり前です。つまり売らない以上は、何も起きていないのと同じです。ただ「待つ」ことを余儀なくされただけだったりします。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 24, 2022 市場規模が大きくなるにつれて、ボラティリティ大きくなっているわけではありません。少しのボラに対して投入されている金額が大きいので、大きく楽観と悲観が繰り返されます。影響力の拡大です。ただあるのは、山頂の空気が薄いのと同じく、価格帯が上がるにつれて動きにくくなってきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 24, 2022 不動産の価格が上がり続けるのは、土地は有限であるから。メタバース領域は無限に出現しますが、実は後発組が出れば出るほど先発組の土地は値上がりしていきます。理由は、丸の内・新宿・渋谷のようにはやくから資源が投入されるから。開発者が手を離しても、世界観は止まらないと見ています。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) February 6, 2022 暗号資産に適正価格がないのとは別で、メタバース領域のNFTである不動産などの値上がりは想像もつかないものとなっていきます。利用価値に気づいた企業は、力づくで土地を買収してきます。もし開発したい10区画のうち1区画だけが手に入らないなら、その1区画には10倍の価格交渉をしてきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) February 6, 2022 資産を増やす過程で、テクニカル分析はごく一部です。分析が上手で大きく資産が増えるということは、ありません。ご覧いただいている方も、人の分析は参考程度にしながら「利確」「損切り」「資金管理」を哲学してみてください。収入規模や目標や性格に合った資産形成は、他の誰にもできません。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) February 10, 2022 暗号資産との関わり方として、「例えば」ですが1.短期的にトレンドが生まれたときにFXをする2.中長期でアルゴリズム分析のうえ現物を売買する3.DeFiで資産運用するがあります。無難に確実なのは2です。1は積極的ですがリスク管理が肝となり、3はシステムの理解から参入障壁が高いです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) February 10, 2022 現実・夢・映画・SNS・メタバース、共通点は?共通するのは、すべてが現実というリアリティの分裂だということです。暗号資産がある現実も、価値の尺度が多様化して生まれたリアリティ。リアリティが分裂する以上、絶対になくならないという現実があります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) February 10, 2022 暗号資産が必要なくなる、というリアリティはあります。売買に法的通貨を省略するようなことが暗号資産にも起きます。そのときに「美しい」と価値があると見なされるのは、使い道もない金塊のような完璧な、デジタルデータであるビットコインであると見ています。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) February 10, 2022 どんな銘柄でも、「買いたい」よりも「売りたい」が多ければ価格は下がります。市場価格は常に需要と供給のバランスで成り立っています。上昇トレンドの暗号資産市場では、「売りたい」が抜け切れば自ずと「買いたい」が残るので、価格は上昇していきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 15, 2022 有名人の方でも何かしら問題を起こしたとき、世間から叩かれまくります。でもそこに耐えれば、逆に凄いなとなって、輝き始めたりします。銘柄で言えば、それは「売りたい」という売り圧に耐えた銘柄と同じです。売り圧がある中で、どういう値動きをするのか。それによって、未来が変わります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 15, 2022 人生が三尊を描いているとき、暴落を予兆して手を打てば「三尊の否定」で凄まじい上昇を描くことがあります。でも三尊で暴落をしても、それから逆三尊を描いて上昇トレンドに入ることもできます。「この銘柄はどんな人生だろう?」と考えると、目線が決まりやすくなります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 15, 2022 エリザベス・キュブラー・ロスの「死の5段階」は、死を受け入れる5つの過程。1.否認2.怒り3.取引4.抑鬱5.受容トレードで言えば1の段階で損切りすることも大切で、5の段階を戦略に取り込むならば最初から受容された状態になります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 22, 2022 いわゆる「死」とは次のステップへ進むための状態変化のような側面があります。どんなマーケットでも、底を打てば波動理論から新しい波を描きます。長期で見れば天国です^_^ — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 22, 2022