2022-06-06 「上昇トレンドとビッグバン宇宙の関係」お金の未来が見える暗号資産つぶやきまとめ⑥ 暗号資産(仮想通貨)つぶやきシリーズ ※ これは、僕の投資・トレードに関するつぶやきまとめです! この4年に一度の大相場を迎え、資源を最大化する戦略に間違いはないか?その最高のシナリオと最低のシナリオは、常に練り直しているか?本当に、準備はできているか?もちろん自分自身への問いかけとして残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 9, 2021 暗号資産には、適正価格というものが存在しません。実はこの事実に「上値の軽さ」が伴うとき、驚異的な爆上げ銘柄となります。テクニカル分析による予想価格はいつも荒唐無稽に見えますが、多くの銘柄が実際に乗り越えてきたという事実があります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 9, 2021 トレーダーの一番の勉強は、値動きを見続けることです。しかも長時間!部下の癖を掴んで指導にあたるのが上司の仕事なら、値動きのアルゴリズムを押さえてそれに合わせたトレードをするのがトレーダーだと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 10, 2021 「これだけ学べばいい」とトレーダーが言うとき、そこに至るまでの膨大なプロセスがあります。実はそのプロセスを踏んだ時点でトレーダー論が確立されるので、結論には答えはありません。結果より、プロセスにこそ真理があったりします。これも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 10, 2021 結果は、コントロールできません!いくら戦略が完璧でも、実際にどうなるかはわかりません。受験と同じで、合否に絶対はありません。でも、少なくともベストを尽くすことはできます。結果はコントロールできないがプロセスはコントロールができる、と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 10, 2021 ただ爆上げ銘柄を知りたいのか?トレーダーになりたいのか?お金持ちになりたいのか?どれも一長一短で、または具体的にならないと、望んでいたかたちとは違う場合があります。自分自身の望みを満たす適切な質問が見つかれば、すべきこともわかってきます。これも、残しておきます! — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 10, 2021 「どうやったらこの相場で100万円の利益が出せるだろうか?」という質問と「なぜこの相場で10万円も利益が出せないのだろうか?」では、方向性が真逆になります。どんな状況でも、質問はプラスの意図を持つことで、プラスの回答がやって来ると残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 10, 2021 本当のプラス思考とは、究極のマイナス思考であることも残しておきます。絶対にプラスの結果しか得るつもりがない人は、すべてのマイナス要素を並べて手を打ちます。逆に物事を楽観的に考えるプラス思考の人は、プラスの側面ばかりを見てマイナスを体験し、結果的にマイナス思考になったりします。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 10, 2021 そもそも出来事そのものに、意味はありません^_^意味は、常に自分自身が与えます。赤ちゃんに名前をつけるのと同じです。でもどんな名前を付けるのか?どんな意味を付けるのか?それによって、大きく人生は変わっていくことも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 10, 2021 暗号資産のアルゴリズムには、桁が変わるような爆上げの前に「日足の200日移動平均線を割る」というものもあります。そのときにロングを焼いた取引所は利益を出し、買い増しをしたトレーダーは平均取得単価を下げ、買い場を探していた一部のトレーダーは戦略を実行することも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 10, 2021 損失が出て損益ゼロになるまで手放せないという場合があります。その問題は、「戦略がなかったこと」だったりします。許容損失額を算出していれば、すでに損切りして次のチャンスを待つということもできます。イメージと違う現実を体験したときの対応が、トレーダーには大切だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 10, 2021 バブル相場で過去最高値を更新した「爆上げ銘柄」は、ボラティリティが激しいです。気づかぬうちにピークを迎え、そして終え、割安の銘柄へと資金は移っていきます。爆上げ銘柄と似たチャート形状をしながらまだはじまっていない銘柄は、「気づいた人から順に仕込みがされる」と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 数十%の暴騰をしても、全戻しすることはよくあります。だから「暴騰銘柄に手を出してはいけない」と残しておきます。一方、覚醒するような桁が変わる「爆上げ」「to the moon」は違います。すでに旅立った後には、元の価格にはその相場内には二度と戻ってきません。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 インフルエンサーの煽りに乗っていけないのは、すでに暴騰の兆しがあるからです。ひっそりとSANDが上昇していき、途中から手が付けられない押し目なしの急騰、そして暴騰、結果的には「爆上げ」または「to the moon」でした。次なる銘柄を仕込んで「待つ」戦略が勝ちパターンだと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 トレード技術でもDeFiでのステーキング方法でもウォレットの扱い方でも、暗号資産についてのどの分野かの専門知識や専門技術を高める。これは、将来的な需要としてはとても大きいことも残しておきます!人と仲良くなるきっかけになったり、仕事としても利益になったりします。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 人や物や現象について「不平不満や文句を言わない」は、大切です。なくならない暗号資産市場に対しても^_^暗号資産市場にDYORがあるのは、メッセージとして「まず己のリテラシーを高めよ」という意味合いがあることも、残してきます。そこは、厳しい世界ではなく、知的な世界なはずです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 多くの人はキャリアアップをはかろうとして、ある行動に出ます。「資格取得」です。しかし資格に溢れる時代、あることが大切になってきました。それが「信頼」です。資格を持っていても、より信頼できる人へ。持っていなくてもできることなら、より信頼できる人へ。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 人もお金もエネルギーも、「信頼」へ流れていきます。ブロックチェーンは非中央集権的かつ完全公開制なので、信頼しかありません。副作用として、「嘘」がバレる時代ですm(_ _)m騙しがバレる時代なので、「本質的な実力や価値を身につけることが大切な時代になる」ということも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 「嘘」とは、諸々隠したいこと全般です。有名人になると、だいたいの隠し事がいずれバレたりします^_^;成功の光には陰があって、成功すればするほどそれが色濃く人生に陰を落とします。本当の成功とは実力に見合った成功や、無理のない生き方である、ということも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 人を批判すると、いつか批判される日が来ます。世の中は常に、交換条件でできているからです。上司の文句を言う人は「あんな上司にはなりたくない」ので、潜在意識では「私は批判されたくないので、出世したくありません」という意味で解釈されます!これも必要な考え方として、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 「なぜその銘柄に投資したのか?」を一晩中語れるなら、それは必ず実を結びます。理由として、それだけの熱意と論理があれば、暴落にも耐えて長期保有し、損失では絶対に決済をしないからです。人類が生成発展している以上、そうなることも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 暴落で狼狽売りをする人には、何か描いていた信じていた現実と違う、という理由があります。一方、暴落も描いたシナリオがある人は、そこでの買い増しなども行います。違いは、「どこまでその投資を信じられるか?」という頑固な我慢比べみたいになることも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 「分析能力」と「利益率」と「利益(円やドル)」は、人によって重要度が違うことも残しておきます。インフルエンサーにとっては前者2つが正義で、生活をかけている人にとっては後者のみが正義です。どれがいい悪いではなく、何がいいのかを決めるのは大切なことも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 暴落のときに、「値下がり銘柄」をチェックします。ランクインされているのは、値動きが激しい銘柄です。そして数時間後に、再度チェックします。急速に戻っているのは、買い支えが強い銘柄です。つまりこの銘柄が次の暴騰銘柄の可能性が高くなります。値動きが激しいのは、暴騰前の特徴です。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 桁が変わるような「爆上げ」は、需要と供給のバランスが一気に崩れたときに、ある時、起こります。どんなイケてない銘柄も、売られすぎたたら一気に急騰してくるときがあります。チャート分析から、「売られすぎた銘柄」「週足レベルで暴騰していない銘柄」「注目されていない銘柄」を探します。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 暗号資産市場の罠があるとすれば、その1つは暴騰暴落が激しく的を絞らせないことです。でも「待つ」人は「待ち伏せ」をするので、資金を投入してもクジラも諦めます。クジラの目的は、投資家から利益を吸い取ることです。「時間」の活用法を攻略することが、資本主義では大切だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 人生で一番大切なのは「時間」です。すべての欲しいものは、「時間」が解決する場合が多い。それでも「時間」に太刀打ちできないのが「幸せ」など主観のテーマです。どんなに時間がなくても、一瞬でも抱っこできれば子どもは満たされます。「時間」への配慮は利益に繋がることも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 「時間」は、毎日誰にでも平等に振り込まれる命のステーキング報酬です。その報酬を、さらに価値あるものに交換(投資やトレード)することは、成長意欲ある人にとっては必要な行動です。「時間」の性質を理解することが必要なことも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 11, 2021 失敗や挫折をせずに成果を出すトレーダーになろうとすることは、一度も転ばずに自転車を乗りこなせるようになろうとすることと似たような矛盾があります。そういう意味で、必要経費は早めに、多めに、進んで、支払った方がいいと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 15, 2021 テクニカル分析を中心とするトレーダーの考えでは、その価格にはすでにファンダメンタルズも盛り込まれています。「話題の銘柄」も価格に宣伝費が盛り込まれているので、すでに高騰銘柄であることも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 16, 2021 暴落があっても気にしない人は、特段メンタルが強いということではなく、すでに仕込まれたポジションの損益分岐点が暴落時の安値より遥かに下であることがあります。トレードでも負けないメンタリティは大切ですが、明らかに意図的につくりこむことは可能だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 16, 2021 暗号資産で小銭稼ぎをしようと考えると、コツコツと稼いで大きく損失を出したりします。大きく稼ごうとする方が、結果的には目線も決まってきます。「もし私が1ヶ月後に、3千万円の利益を出しているならそれはどんな戦略か?」そんな質問も、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 16, 2021 どれくらの利益が欲しいかは、どんな数字が好きかということと同じです。10万円・30万円・100万円・500万円・1千万円・1億円・10億円・100億円…単純に、まず好き嫌いがあって、次にそのための戦略を練っていきます。今どんな状況だとしても、未来を描くのはいつも自由だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 16, 2021 その先入観から人の夢を諦めさせたり危険だよと止めたりする人をドリームキラーと言いますが、一番のドリームキラーが自分自身であることもあります。家族も友人もメディアもドリームキラーなら、自分自身だけは朝目覚めるたびにドリームメイカーで在り続けることの大切さも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 16, 2021 4年に一度のバブル相場で、過去最高値を更新し、ファンダメンタルズも追い風しかなく、市場の飽和もしていない。これだけの好状況でマイナスの目線を持つ瞬間があるとすれば、文字通り「すべて」を冷静に見直すことも大切だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 16, 2021 テクニカル分析は「分析」するための分析ではなく、「対応」するための分析であるべきです。分析に基づいた複数シナリオを用意して、選ばれたシナリオに沿って手を打つことに意味がある、と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 16, 2021 為替FXトレーダーの頭の中には、テクニカル分析はあってもアルゴリズム分析はないはずです。理由は、暗号資産は主にUSDペアでの為替でありながら銘柄の性質が特徴ある株式のようでもあるからです。どこからどう考えても、大きく利益を出すにはアルゴリズム分析の方が大切だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 18, 2021 暗号資産の銘柄を応援したくなる心理は、株式と似ています。一方、為替ではドル円を応援する人はいません笑。特に応援したくなるのは人気銘柄ではなく、これから上昇率が高い銘柄です。しかも、できるだけ早く、早く、早く。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 18, 2021 銘柄の良し悪しと価格は、まったく別になります!どんなに優良銘柄でも、売り圧が抜けなければ下落トレンドが続きます。暗号資産には適正価格がない以上、これは無視できない事実であることも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 18, 2021 「この価格で買えなくなる」というのは、ほとんどの場合には当てはまりません。SANDですら今の5波が終われば、来年には大きく下げてきます。逆に言えば5波のうちに、どれだけ価格を上げられるか。「煽り」だけは気をつたいと、もちろん自分自身の言動に対しても、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 18, 2021 SNS時代の波に乗った暗号資産ブームは、インフルエンサーの方々の発信によって、一般の方々も簡単に情報入手できるようになりました。それは情報格差が限りなくなくなったことを意味するので、その扱い方つまりリテラシーが求められる時代になりました。これも、課題として残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 18, 2021 「需要と供給」買いたい人と売りたい人のバランスで、価格は成り立ちます。一人二役でフラットに市場と銘柄を眺め議論する、一人芝居が上手な「劇団一人芝居」がこの市場で生き残るのかもしれません^_^ — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 18, 2021 暗号資産市場では爆上げ銘柄がたくさんあるので、資金を回転させながらうまく立ち回る必要があると思いがちです。しかし実際には、1つの銘柄だけでも集中して利益を抜き取ればいい。資金の回転や分散は、集中力の欠如から成果を生みにくいことも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 18, 2021 ビッグバン宇宙のように爆誕したBTCなので、膨張と収縮を繰り返しながら膨張トレンドを続けています。それはいまだに一度も、崩れたことはありません^_^そしてBTCのトレンドは宇宙よりは短期で、人の欲望は宇宙に近い、と残しておきます。#BTC#Bitcoin #暗号資産#仮想通貨 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 19, 2021 利確も損切りも、それを極端に難しくさせるのは人の無限の欲望だったりします。トレードをしていると「あれ?結局はすべて自分自身にかかっているよね?」という瞬間があって、はじめてその人は真面目に思考することになると残しておきます。もちろん、僕もそうだったからです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 19, 2021