2022-06-07 「メタバースによって生まれるいくつもの地球」お金の未来が見える暗号資産つぶやきまとめ⑦ 暗号資産(仮想通貨)つぶやきシリーズ ※ これは、僕の投資・トレードに関するつぶやきまとめです! 人生でいちばん会話をする人物とは、いい関係であるほうが人生は好転するはず。そしてその人物は、自分自身の最大の応援者であって、最大の監視者であるなら、これ以上ないバックアップ体制だと残しておきます。もちろん、その人とはまさに脳内会話に登場する、もう1人の自分自身です。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 19, 2021 言葉の意味を考えるなら、「豊かさ」というのは豊かなのだから無限に存在しているので、誤解を恐れず言えば投資市場はゼロサムゲームではありません。すべての人がWin-Winというのがあります。ただ、そうならない例として、「投資市場は無知への教育を施すアルゴリズムがある」と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 19, 2021 これも残しますが、「集中する」というのは持っている、例えば時間に、自分自身の意識とエネルギーを注ぐことです。資産を増やすには集中する必要があって、銘柄を絞ることは分かりやすい集中です。ただ問題は、人との比較で「あの人よりは集中力がない」となれば、効果が見えないという点です。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 19, 2021 「もうひとつの地球」とも言われるFacebookは、30億人近くのユーザーを抱えています。そのFacebookが社名をMetaに変えたという事実は、未来から見て大きなレールの切り替えであったと今のうちに残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 20, 2021 1万円札の価値は、1万円ではありません。1万円札は、例えば100万円。市場を見れば、1万円はいくらにでも増えることがイメージとして戦略として分かるからです。お金持ちが質素な暮らしをしているのは、ものの見方が違うからであると残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 29, 2021 暗号資産が怪しく思われる1つの理由は、物理的な実体がないからということがあります。目には見えないものが怪しいなら、優しさも配慮もおもてなしも怪しくなるし、積み上げた現金のみが大切となります。子どもの頃は「目には見えないものこそ大切にしよう」と教わったことも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 29, 2021 「大きく動く」と言われた銘柄でまだ暴騰しないのは、何かの原因でただ先送りになっただけだったりします。暴騰して二度と戻らない銘柄もあれば、暴騰しても全戻しするのも、それが理由です。ただ問題は、今回のバブル相場を逃すと4年後になる可能性がある、ということも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 30, 2021 暗号資産の現物買いで絶対に損しない方法は、「上がるまで売らない」ことです。FXであれば絶望ラインのロスカットにまで耐えうる証拠金を投入することです。ただ「待つ」ことが前提になるので、目線が短いほど衝撃的な行動つまり損切りをしてしまいます。長期シナリオの大切さも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 30, 2021 初心者もプロも短期も長期も現物もFXも個人も法人も、いろいろなトレーダーや投資家が市場には参加しています。ただすべてで共通なのは、「利益を出し続けたい」ということです。ただの願望より戦略は強く、戦略より実行力は強く、それを包括しているのははまた強すぎる願望だったりします。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 30, 2021 逆説的ですが、すべての入口は、強く強くそして強い願望です!ただ、そうなったらいいな〜レベルの願望と、毎日夢にまで出る潜在意識での願望は、そもそもまったく違います。戦略戦術は、実は願望実現に必要な後付けの思考と行動みたいなものだったりします。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) November 30, 2021 私たち人間も暗号資産の各銘柄も、宇宙に存在する意識存在という意味では同じです。なので、それぞれの生まれた環境や育った環境などで、性格や特性は違います。それを感じながら銘柄を見ると、ただ可愛く見えてきます^_^ — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 2, 2021 暴落時に備えて現物がいいと言われていますが、それぞれの戦略によります。現物で、待てるのか?利益は、足りるか?FXの補ってあまりあるメリットと期待値で比較して、参入することです。目的が、利益率%を高めることでもなく、損失を少なくすることでもないならば。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 4, 2021 トレーダーとして生活をしていると、いつも試されます。「お前は本気か?」「お前は本物か?」「お前は誰だ?」と。誰だというのは、自分自身が何者か。性格や癖を使って、またはそれを修正してしかトレードはできません。日々、精進であると残します。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 5, 2021 どんなに「これは上がらない」と言われる銘柄も、過去の値動きの中で暴騰があれば、そのDNAは内蔵されています。そしてそれは「始まった」ときにはすでに遅いので、事前に検知するトレードが理想だと残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 7, 2021 能力を制御することは、大切です。どんなに実力があっても、振り回せば誰かをそして自分自身を傷つけます。利益を積み上げていくトレーダーが、その分析を過信したとき、気付かぬうちにトレンド転換が起きたりします。もちろん自分自身に、「調子に乗るな」と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 8, 2021 どんな仕事でも、簡単ということは存在しません。どんな仕事でも、できないということは存在しません。もちろん、適正や好みはありますが。その過信や自信のなさが、仕事を疎かにします。トレードも真摯に向き合おう、と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 8, 2021 0円だった #BTC #ビットコイン が、2009年10月にはじめて価格をつけたのが、0.07円でした。それから約8億倍の上昇を遂げています。凄まじい上昇トレンドは、常に波動を描いています!調整または暴落があるたびに、裏の意味として暴騰する可能性も高まります。つまり資産管理が、肝となります^_^ — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 8, 2021 ○暴騰・暴落…ボリバン・ちんイン○売り・買い・トレンド…MACD・RSI○目安・抵抗・支持…移動平均線・一目均衡表 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 8, 2021 「徹底して厳選したトレードをする」とすれば、相場には見逃し三振がないということがわかります。打球を見ながらも根拠という確信が持てないならば、余裕をもって見逃すことも大切です。相場は心の鏡である、と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 8, 2021 どんなトレーダーでも「ずっと画面に張り付いてローソク足を見ていた」という時期があったと言います。自分の中ですべてのエネルギーを注いだなら、それはある時期をきっかけとして大きな「実力」そして「成果」に大転換されます。質より量より、エネルギーが飽和するまで、と残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 9, 2021 「チャートは短期足で見ると悲劇だが、長期足で見れば喜劇だ」 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 11, 2021 何かの誤情報で一時的な急騰があっても、必ず #APS #ちんイン は事前に反応しています。つまり急騰しやすい状況があって、そのタイミングで約束された急騰が実行されただけで、原因と言われるものは後付けでしかないことも残しておきます。チャートは、最初からすべての事象を織り込んでいます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 11, 2021 初心者ほど現物ガチホですし、上級者ほど現物ガチホです。本当に資産をつくるなら、これもまた現物ガチホ。それでもFXスキルが必要なのは、今日を生きるため。この魔法の杖とも打出の小槌とも言えるスキルは、今日も誰かの人生を救うということも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 12, 2021 トレードをはじめるにあたり、テクニカル分析も環境分析も銘柄分析も二の次でした。何よりもまず、自己分析なくしてトレードは成果を出せません。「自分探しの旅」は、トレーダーには必要ない。自分をガン見することの大切さも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 12, 2021 暗号資産は、友人か?家族か?上司か?取引先か?ただのお金か?怖い地元の先輩みたいに思っているなら、逃げたくなります@@;付き合い方や捉え方によって、対応の仕方が変わってくることも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 14, 2021 情報社会とは、情報がインフラ化し情報そのものの価値が下がる社会。そして、その情報と反比例して価値が上がるのが、行動・実践・経験。情報に、本質的には価値はありません。使い倒した人そのものが、「いいね!」される時代であることも残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 14, 2021 トレード回数と利益率は、反比例する傾向にあります。もし今月、厳選してあと1回のトレードができるチャンスが来るとしたら?そのときに「資金」「時間」「意思」がある必要があります。今からそこに向かって組み立てることも大切だと、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 14, 2021 現実というリアリティとメタバース領域がより密接になる未来では、アバターが受ける治療が現実の肉体に転写されて病気が治癒される「メタバース病院」や「アバター病院」ができることも残しておきます。まずは精神的な病気が癒されるようなところから^_^もちろんその逆も、あります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 15, 2021 暗号資産が「資産」と名付けられた以上、価値がつきます。逆に言えば、モノによって「価値がない」という現象も。アバターが「アバター(化身)」と名付けられた以上、「私」との関係性は無視できなくなっていくことも、残しておきます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 15, 2021 仮想通貨は暗号資産になって、暗号資産は仮想世界であるメタバース領域での仮想通貨になっていきます。そして「仮想」という概念が均一化されていくときに、「仮想か現実か」の議論は、愚問になることも残しておきます^_^ — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 15, 2021 メタバース領域の出現によって、いくつもの地球が誕生することになります。開発資源の少ない今の地球から、広大な資源または可能性が眠っている新しい地球へ。今の時代からは考えられないですが、この流れからは「実はすべては選択できる」というメッセージが込められています。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) December 15, 2021