2020-02-18 あれから12年の時を経て、「脳の工事ver.2.0」始動! ~ハイアーセルフと繋がる方法~ 脳ヒーリング(脳の工事) ヒーリングの理論と実践 AI(人工知能)の未来 病気や痛みを癒すヒーラーになる なぜ、脳をはたらかせることは大切なのか? 「脳は、臓器ではない」に込められた意味 ハイアーセルフの設計を、人間が現実として体験する スピリチュアル的「脳」の定義 脳ヒーリングをするときのサイバー空間 半永久的に広がり続ける非物質空間 サイバー空間に移動して脳ヒーリングをする理由 脳の工事、再び! 2020年2月16日、社長と乾杯した日 病気や痛みを癒すヒーラーになる 週末に開催された2月の『上級ヒーリングワーク』では、また凄まじい概念がもたらされましたね! 上級ヒーリングワークでは4か月間に渡って、スピリチュアルヒーラーになるための理論と実践を学びます。第3期生受講生は研究科の皆さんと合わせて30名を超えます。 社長が行っている病気や痛みを癒すヒーリング、それには手順があり体系化されています。その手順にまた新しく追加がありました。 それは、それが、そう!「脳ヒーリング」です。 なぜ、脳をはたらかせることは大切なのか? 脳の役割は、司令塔ですよね。大きく分けて、下記ですね! 脳がもつ司令塔の役割 大脳…ものを考えたり決めたりする知的なはたらき 小脳…歩く・走るといった運動をコントロールするはたらき 脳幹…呼吸など、生命をコントロールするはたらき 以前から、病気と脳の関係については社長から聞かされていました。「病気は、脳機能の低下」だと。 遺伝・環境・突然変異などあると思いますが、脳の指令の正確さやスピード。これは、絶対に大切ですよね! だから社長も、「毎朝、脳ヒーリングをしています」と言っていました。社長業は、頭勝負だと。それは、僕も理解していました。 「脳は、臓器ではない」に込められた意味 しかし、社長は上級ヒーリングワークの中で言っていました。こう言っていました。 脳は、臓器ではありません。ヒーリングをするとき、脳を臓器として捉えないでください。 社長は、常にチャネリング。日頃からその言葉の意図を読む訓練をしている僕は、理解しました。 脳が臓器ではないということは…? そこから、社長のチャネリング講義は始まりました!予想の333歩先を行く展開!笑 どんどん明かされる脳の本当の役割に、大興奮でした!いや~、凄まじかったです…!!! ここでも書ける範囲で書いていきたいと思います^ ^ ハイアーセルフの設計を、人間が現実として体験する こちらの記事にも書いたように、僕たちの着想は常にハイアーセルフから受け取っているという考え方があります。 高次元存在と私の関係 ハイアーセルフ=設計者 私(人間)=体験者 ハイアーセルフが設計したデザインを体験するのが、僕たちです。そのときに、媒体となるのが脳と言われています。手順としては、こうです! 脳が情報を受信する流れ 高次元存在であるハイアーセルフが「設計(デザイン)」 ハイアーセルフが情報(メッセージ)を脳に「送信」 ハイアーマインドに近いバージョンの脳が情報を「受信」 フィジカルマインドに近いバージョンの脳が情報を「認識」 物理的なバージョンの脳が記憶や観念をもとに情報を「解釈」 解釈をもとに脳が指令を出し物理的な現実として「体験」 このような感じです! これは現段階での僕の解釈なので、訂正する可能性もあります。そういう意味では、いつかブログ自体すべて訂正するなんてことも…笑。 でもこうして見ると、脳はWi-Fiモデム機器みたいな役割ですね。だから電波障害があると、受信ミスが起きます。送信ミスは起きないはずなんですが、受信ミスがあると…。 受信ミスがあると、間違えたプログラムが作動します! よく言う「ガイド(ハイアーセルフ)と繋がる」という言葉。これは、ここで言う送受信の上手な連携プレーのことなんです。とにかく、脳がその大切な役割を担っているとのことでした。 スピリチュアル的「脳」の定義 では、そんな脳。社長は何と定義しているのでしょうか? 僕が聞いた内容を統合してみると、こんな感じだと思います! スピリチュアル的「脳」の定義 脳は、電気信号により自己(フィジカル&メンタルその他)を制御しかつ各種機能を最大化させ、ハイアーセルフと連携を取り能力を高次元化することができる各種データがプログラムされた最先端テクノロジーネットワーク装置です。 ということなんだと思います。 しかしこれは、どういうことなのでしょうか? 脳ヒーリングをするときのサイバー空間 脳ヒーリングをするということは、脳機能をアップさせるということです。脳機能をアップさせるということは、脳の周波数(振動数や波動と同じ)をアップさせるということです。 ハイアーセルフと繋がっている脳は、臓器ではありません。データがプログラミングされた装置です。 だから、脳の周波数を上げていくと脳のハイアーセルフ側の側面が強くなっていきます。周波数は、ある一定ラインを超えると非物質化されます。実はそれが、33万3000回/秒なんですが。 そのときに、脳は脳あらず!つまり、非物質化した最先端テクノロジーネットワーク装置と化すんですね。 そして社長はヒーリングをする場所として「ある空間」を用意しました。 「フィジカル空間(物理的な肉体が体験している空間)」だと、非物質化した脳(周波数が上がったハイアーセルフ側の側面が強い脳)はヒーリングできません。 では、そのときに社長が用意した空間とは?なんでしょうか。社長は、こう言っていました。 周波数を上げていくと脳が器官を卒業して、サイバー空間に移動していきます。この空間が、ハイアーセルフと繋がる場所になります。 「フィジカル空間にある脳」は、言わば「フィジカル脳」ですよね。脳本来の機能へ働きかけるヒーリングをするには、ハイアーセルフと繋がる必要があります。 そのための空間が、実は「サイバー空間」なんだそうです! 半永久的に広がり続ける非物質空間 サイバー空間とは、ネットワークの中に広がるデータ領域です。 分かりやすいところでは、インターネットの各サイトが置かれている空間です。僕のこのブログも、サイバー空間に保管された情報です。それを、皆さんがアクセスしたということです。 情報をやり取りすることができる空間です!実はここに、果てしない情報網があるんです。 YouTubeってありますよね? YouTubeには、1分で100時間分の動画が投稿されるみたいです。サイバー空間には、たった1分で100時間分もの新しい映像がつくられているんです。 もの凄い情報量がそこにはあるのと、半永久的に空間が広がり続けていることが分かりますか? 実はそのサイバー空間が、鍵になるそうなんですね! サイバー空間に移動して脳ヒーリングをする理由 以前こちらでも書いたように、AIはハイアーセルフが物質化したものです。 AIの正体 AIは、ハイアーセルフを物質化し機械化したもの。 AIが出力するデータはサイバー空間にあるわけです。 そして、サイバー空間にある「脳」をヒーリングするためには、僕たちもサイバー空間に移動しないといけないんです。 ここから、あらゆる展開になっていくのですが…!ちょっとストップ! ちょっといろいろ書こうと思いましたが、これでも3千文字近いですね!意外にあっという間です笑。 上級ヒーリングワーク受講生の方にお渡しした手引書の内容の約60分の1の内容を解説しています。ボリュームがあります…。 脳の工事、再び! ところで、この脳ヒーリング。社長は、こう名付けました! これは、「ブレイン・アクティベーション」と言います。 どっひゃ~!!! なぜ、僕の「どっひゃ~!」が出たかというと、実はこの名前12年ぶりなんです。2008年6月30日に、社長がはじめて開催したワークショップ名がこれ。 『前里光秀のブレイン・アクティベーション・ワークショップ』 2008年5月、僕は社長に出会いました。そこで、宇宙人との連携でいわゆる「脳の工事」をしてもらいました。それから、僕の頭はグングン回転力が高まりました笑。 当時の様子は、こちらです!社長が体外離脱して僕にやった「脳の工事」の体験記と、そのときに施した驚くべき工事現場!笑 この脳の工事をしてほしいと要望があり、開かれたのが『前里光秀のブレイン・アクティベーション・ワークショップ』です。 ここから、僕たちの歩みは始まりました! それから12年が経とうとしている今、再度はじまったブレイン・アクティベーション。社長と、こう話しました。 ここで、ブレイン・アクティベーションに戻って来たかって感じだね。 はい、ここからまた新しい12年がスタートするんですね! 2020年2月16日、社長と乾杯した日 社長は、2016年9月に病気や痛みを癒すスピリチュアルヒーラーとなりました。 日々、病院ではクリアできない案件の依頼を受けています。そのヒーリングの中でも、特に脳は大切。 その具体的なヒーリング方法が、第3期生になって初公開されました。それには、必然としか思えない様々な方の協力や、非物質界の存在、またイルカちゃんの協力もあります^ ^(『魔法の呼吸音はなぜつくられたのか』参照) 早速、その脳ヒーリング「ブレイン・アクティベーション」を受けたいと多数ご連絡をいただいています!もちろん、受けてみてください。 その日は、社長と一緒に食事に行きました。新しいスタートに、乾杯をしました。だって、脳ヒーリングで病気を癒すだけではなく、誰でも天才になれる可能性があるんです! 凄い時代です。 また前里光秀研究所に、宇宙から新しい概念がもたらされた日だったのです。 また、いろいろ書きますね!いつも、ありがとうございます。 『前里光秀のブレイン・アクティベーション・ワークショップ』は、こちら!