2012-11-07 7.フルトランスチャネラーの世界 【序章7/7】 前里光秀大学【全50話】 あなたがチャネラーとして存在するリアリティ このリアリティという部屋を出れば このリアリティを選択している意味 想像できないくらい創造する、大学がはじまる あなたがチャネラーとして存在するリアリティ もしあなたが今、ご自身のもつスピリチュアル能力に気づいていないのなら、私たちの先生である宇宙意識SANの言葉をまず、届けます。 SAN 「私たちから見ると、座っているあなた方すべてが私たちのチャネラーとして、いるリアリティがすでに存在しています」 「すべて、存在しています」 「それを知った上で『今』を体験している、私たちの気持ちが分かりますか?」 もちろん必ずしも人生においてこれをしなければいけないことはありませんが、そういう真実がある、ということです。 このリアリティという部屋を出れば この記事を読んでいる「あなた」は、フルトランスチャネラーとして宇宙意識SANを チャネリングしている「前里光秀」を、知っているはずです。 パソコンの画面を通して、ブログを見ている。前里のもつ霊能力と、それを可能とする創造の仕組みを周辺とした情報発信。 でも、それを見ていることも、実は無限からただひとつのリアリティを自由意志のもと、選択している。 ただそれだけなんですね。 だからSANの言葉を借りるとこのリアリティ、地球という部屋を出た瞬間、隣のリアリティ、別の地球ではあなたがチャネラーとしてSANをチャネリングしている。そういう世界があります。 「ここは、ひとつの部屋」でしかありません。 このリアリティを選択している意味 では、なぜ「このリアリティ」を選択しているのか? それは、体験したいから。そして恐らくこのブログを読んでる方の多くの方が望んでいるのは、「忘れたうえで、思い出したい」ということです(もちろん、そうでない方もいると思います)。 「あなた」がチャネラーとしている世界を、このリアリティでは直接体験するのではなくて何らかの理由で「画面を通して見る」という距離を選択しています。 そしてそれは、前提として影響を与え合う間柄だからできることです。 このときに偶然は存在しないので、このような距離を「体験しなければならない」意味があります。でも、ある程度の距離があるにしろ何にしろエネルギーに触れていることは事実。それは、 「フルトランスチャネラーの前里光秀がいる」 という身近な体験が証拠としてあります。 想像できないくらい創造する、大学がはじまる 実はことのきに、すでに「接点」ができています。 「あなた」が、フルトランスチャネラーとして、いる世界。そして、SANには そういう世界が映っているそうです。 またここからも、選択。接点があるそのリアリティがあるとして、そこに向かうのかそうでないのか。 「前里光秀大学 創造学群Ⅰ類 進化生態学系」 ここでは、その接点を強烈に映し出す宇宙意識SANと、そこへ向かう方向性をダイレクトに導く前里光秀が中心となって、あらゆるリアリティを「シフトします」 「想像できない」 それくらい創造します。 2012年10月7日(日)、前里光秀大学は開学。いよいよ、開学まであと1日。 前の記事は、こちらから。 次の記事は、こちらから。 全50話は、こちらから。