裸の王様

体外離脱で学んだ、失敗や挫折から抜け出す異次元情報ブログ。

6.努力なしでの、成功 【序章6/7】

 

 

2012年の転換期に起きたこと

「あなた方の世界は、急速に変化を迎えています」

 

「やりたい」「体験したい」「行きたい」「つかみたい」

「触れたい」「遊びたい」「一緒に遊びたい」「かくれんぼしたい」

「鬼ごっこしたい」「なわとびしたい」「ブランコしたい」

 

「すべてあなた方が望むまま、急激な変化が起こるようになっています」

 

SANはこの世界で起こるシフトについて、とっても無邪気にこう教えてくれました。

 

2012年という転換期には「○○したい」という思いだけが、すべてのパラレルリアリティから「今」を体験するリアリティを選択します。

 

そこには一点の曇りもなく、その思いのみが現実をつくっていきます。

 

並行世界へシフトする際に起きる事故とは

SANによると、人類は、地球は、この惑星は普通とは違う「特殊な階層」をもっているそうです。階層とは上下の概念ですから、通常の意味でのパラレルリアリティが「別の世界」であれば、階層は「同じ世界」のなかの波動が細かい世界と粗い世界。

 

今、体験している世界の階層におけるチューニングが体験していると思っている世界とずれている場合、パラレルリアリティへシフトするときにある種の「事故」のようなものが起きます。

 

実はそれが、「うまくいかない」という体験です。

 

UFOの瞬間移動で事故が起きるとき

「やりたい」ということと「やっている」ことが一致しない場合、または一致する方向性へと歩いていない現実を体験している場合、それは、宇宙で言う「事故」です。

 

たとえば宇宙人が体験する事故というのは、UFOの瞬間移動において思考・確信・座標がずれたときに起こります。

 

あの超光速での瞬間移動は、考えられないくらいの思考スピード・確信密度・座標精確性から生まれます。それがずれたら、交通事故です。

 

存在が許されない「努力」という現象

頭と心、体験と世界が手を取り合って重なるとき

 

SAN 「何かをつかもうとする瞬間、その直前において瞬間移動をするようになっています」

    「そのときに、あなた方がしてきている『努力』を忘れるようになっています」

 

ということでした。

 

「○○したい」と思った瞬間に、そのリアリティが目の前に広がる(チューニングする)。そしてすぐ、達成、シフト、新世界。

 

その純粋なエネルギーで満たされた世界は、時空の制限などを超えるようになっていますが、そういう上位のエネルギーに「努力」という時間・空間を伴う概念は存在できなくなるんです。

 

言い換えれば、そのきめ細かいエネルギーラインに「努力」という粗いエネルギーは到達できません。

 

地球の特殊な階層が終わるとき

努力なしでの、成功。

 

そして。この「特殊な階層」は近い将来、本当に近い未来「終わります」

 

これが何を意味するか分かりますか?

 

いいことなのか、そうでないのか。

 

前里光秀大学まで、あと2日。

 

 

 

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