裸の王様

体外離脱で宇宙人と交信する社長のもとで働く、神楽坂にある会社の社長室室長が書いているブログ。病気を癒すスピリチュアルヒーラーとの日々の記録。

2.「お金」という信念

 

「お金」という信念

覚醒し続けるミツさんの変わらないスタンス

ミツさんは昨年の5月に覚醒してから今も知覚が拡大し続けています。それは「見える」宣言をし、周りの方々からのあらゆる質問や疑問に真正面から真剣に答えてきたからです。

 

「僕はたまたま皆さんよりちょっと早く見えるようになっただけです。そのプロセスを一切隠すことなく、皆さんに伝えたいと思っています」と真剣な顔で話しました。

 

今世まで引きずった過去世の癖

ここで、ミツさんから僕のことについて参加者の前で衝撃的なことを言われました。

 

僕が今まで好奇心だと思っていたミツさんへの質問の数々は、ミツさん曰く「事情聴取」だそうです。僕のガイドであり過去世には奉行所のおまわりさんがいるのですが、その時の事情聴取の癖が今のミツさんへの質問や疑問に繋がっているということです。

 

これを知った時、「なるほど~!」と思いました。僕が今まで好奇心だと思ってミツさんに浴びせていた質問の数々は、ミツさんを疑う気持ちの裏返しだったのです。

 

そうとは知らず自分が思った不思議現象を「これは何ですか」「これはどういう意味ですか」と質問攻めにし、飲みの席でICレコーダーにミツさんの会話を録音したりしていました。

 

それは笑い話になりましたが、笑われるまでその行動が異質であることなんて、まったく思いもしませんでした。

 

ミツさんはこれをいつか言おうと思っていました。でも僕がそれを飲み込むには普段の会話では足りないので、ワークショップの時を待っていたそうです。そう言われ、それまでの自分のミツさんに対する言動が恥ずかしくてたまりませんでした。

 

しかしそれすらもいつも淡々と答えてくれたのがミツさんでした。そして「これを知ると一真くんはもっと変わっていく」と言ってくれたのです。

 

意外だった、はじめての透視セッション

その後ミツさんの話はビジョンの見方へと移っていきました。ペンのエクササイズ、手のひらを押すエクササイズ、個人空間に画面を作るエクササイズなど、スタッフやガイドから聞いた練習法をミツさんは事細かに指導してくれました。

 

そしてそれらを使っての最初のセッションは「透視」でした。それを聞いた時、参加者からは驚きの声が上がりました。

 

何もビジョンが見えない人にとっていきなり透視なんてハードルが高すぎるものですが、実際にセッションが始まるとみんな楽しそうに自分の画面に映ったビジョンを話し合っていました。

 

ミツさんが参加者の方の信念を外しながらした透視セッション。シェアの時間では、たくさんの方が自身が見たビジョンについて楽しく語り合いました。

 

ビジョンの読み解きを超えた「分かる」ということ

ある女性が質問で、「ガイドに質問を投げかけた時にビジョンが変わっていくのですが、それを何かの象徴として捉えるのか、それとも未来の姿として捉えるのでしょうか」ということを聞きました。

 

それについては、「象徴」という言葉自体まだ認識していない段階の言葉で、知覚が拡大していくとビジョンを見せられた段階で「すべて分かる」という状態になる、と説明していました。

 

ガイドが必要な情報すべてを投げかけてもそれをカットしてしまうので、「ビジョンは見えるけど意味が分からない」という状態があります。僕は前回のワークショップで「分かる」という状態を始めて経験し、それ以降は少しずつ1回のビジョンで受け取れる情報量が多くなってきています。

 

「分かる」の最上級がもたらす「悟り」の境地

ただそれでもせいぜい文章にしたら1文程度で、ミツさんのように分厚い本を1冊まるごと「分かる」には更に多くの信念を削ぎ落としていかなければならないのだと思っています。

 

普段からそれだけの情報を受け入れることができるのがミツさんで、ミツさんは至って普通のことのように言います。しかしあらゆる情報を知ろうとして、ある時急にそれだけの質と量の情報を受け入れてしまったら、「悟った」と思うのかも知れません。

 

「悟り」とは、「分かる」の最上級を体験した人の心境のような気がしました。

 

ガイドから聞いた ワークショップ受講料の意味

「分かる」状態の話から、今回のワークショップの金額設定についての話になりました。

 

これは僕とミツさんが深夜のファミレスで話し合いをしていた時のことです。初めての宿泊型ワークショップの代金をなかなか決められず、ミツさんがガイドに聞きました。すると18万円、23万円、34万円、47万円、67万円と教えられ、2人でビックリしたのを憶えています。

 

その時に分かったのは、このワークショップに参加していくことによってどんどんお金を創造できるようになり、その結果、67万円のワークショップにも参加できるようになるということでした。

 

 人類最大の信念、「お金」

ミツさんの考えでは、「お金」は人類最大の「信念」です。物理次元としては時空の制限などもあります。しかし人類がつくりだした発明で言えば「お金」です。

 

お金によって国家が作られ経済が成り立ち、お金によって格差が出来、お金によって喜びや苦しみを味わうのです。簡単には創造できない「お金」という「信念」によって、人生に制限がつくられます。

 

だから100万円を手に入れようとしてそれが現実となれば、一番腑に落ちやすいのだと思います。それが次のステップへの足がかりになるのです。

 

スピリチュアルと現実とお金

スピリチュアルの世界では、お金儲けが悪いことのような風潮があります。「お金は愛だから」とそれを否定しない人でも、カウンセリングやワークショップの金額設定に難色を示す人もいました。

 

ミツさんは以前無料でカウンセリングをしていました。でもその人たちはミツさんが言ったことを実行に移さなかったり何回でも相談に来たり、その人にとって効果がありませんでした。

 

しかしお金をいただくことによって、相談する人の意識の高さが全然違い、その後の変化が素晴らしいのです。高いお金を払うことによって肚を括り、人生を変える一大決心が着くのだと思いました。

 

それが分かった時、ミツさんがどんな情報でも腑に落とすことによって知覚が拡大していることを思い出しました。

 

お金が生み出す強力な知覚意識

ミツさんから聞いたことがあるのですが、ミツさんが自身の知覚意識図を採取した時、下丹田(肚と同じ)があまりにでかすぎでビックリしたそうです。それが「腑に落ちる」メカニズムなのですが、「肚を括る」とは一時的に下丹田を形成することなのではないでしょうか。

 

そしてそれは「お金」という強い信念によって可能となるのです。

 

「お金」によって「肚を括る」ことが通常より容易になり、人生の転機が訪れるのです。そういう意味では、今回のワークショップではミツさんがそれを気付かせる役割ではあるのですが、参加者自身が物凄い強力な下丹田を用意してきたのです。その結果が2日目以降の奇跡の体験の連続でした。

 

受容により整えられていた準備

その日の夜は参加者全員でトロピカルビーチ前でバーベキューを楽しみました。ビールサーバーも用意してあり、みんなで楽しく盛り上がりました。

 

本来僕が食べ物を焼いたり飲み物を注いだりしなくてはいけない立場でしたが、たくさんの方がそのほとんどを手伝ってくれました。本当にうれしかったです。そして部屋に戻ってからも男性参加者でかなり遅くまで盛り上がり、とても楽しい1日となったのです。

 

覚醒を目指すワークショップで牛肉や豚肉を食べ、そしてアルコールを飲むなんて普通であれば考えられないことなのでしょう。でもそれを参加者のみなさんが受け入れてくれた時点で、変化が訪れていたのです。

 

 

 

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