裸の王様

体外離脱で宇宙人と交信する社長のもとで働く、神楽坂にある会社の社長室室長が書いているブログ。病気を癒すスピリチュアルヒーラーとの日々の記録。

15.「愛」を実践する

 

「愛」を実践する

すべての霊能者が真実を語る

このワークショップでは、ビジョンから得られる情報を拡大するために「信念を外す」ことの大切さをお伝えしていきます。普通の言葉で言えば「認識を変える」ということです。

 

例えばガイドは集合意識で、ある個人ではありません。だからガイドが1人と知覚されたとしても、見ようと思えばいくらでもいるのです。

 

ただ、その人の気質をビジョンとして投影した時に代表される性格がガイドとして映ります。だから「ガイドがいない」はあり得ません。

 

今となれば自分の中では当たり前のように感じていますが、1年前を考えてみれば、分からないことだらけでした。10冊の本を読めば10通りのことが書いてありました。しかも活字で体系立てて構成されていると、どれも真実に思えたのです。

 

今分かるのは、様々ないわゆる霊能者が「その人個人が知覚したもの」を書いただけなので、自分が疑いなくビジョンを見ている限り、どれも真実ではあるのです。

 

「愛」は持ち物ではなく、本質的なもの

その真実の中でも、「愛」についての解釈はなかなか難しいものがあります。ビジョンを見る時、「愛」は重要なエネルギーとされています。知覚を開くには必要不可欠だと言われています。

 

ミツさんはそれについて、「愛と知覚は一切関係ない」と断言しました。僕もそれを聞いて信じ、そういうフィルターでビジョンを見るので、非物質の世界で会ったモンローですらそう言いました。ただ、「(君達が)やっている事を(通常の意味での)愛と言う」と言われたことがあります。

 

その時は「なるほど~」と思いましたが、今考えれば全然ピンと来ていませんでした。でも最近になって分かったのは、「愛と知覚は同じ」とまで言えるくらい密接な関係にあるということです。

 

「愛は美しい」という信念のフィルター

僕が知っているミツさんは、大きな愛を持った人です。それは「優しい」とか、「ハグしてくれる」とか、「助けてくれる」とかいう意味ではありません。確かにそれも愛の表現方法としてあるのかも知れませんが、それが愛の本質ではないと思います。

 

その表面的な行為を愛と認識してビジョンを見ると、表面的な情報しか取れません。「愛=美しい」という信念のフィルターもそうです。例えば悲しんでいる人に対して、ガイドからのメッセージで「あなたも愛されているから大丈夫」とハグをするというアドバイスになるのです。

 

それで救われる人がいるので、そういうビジョンとアドバイスを否定しているわけではありません。でもそう言われて納得できない人がいるのは事実です。

 

また、「愛がある」とか「愛がない」とか、愛を持ち物のようにすると、ビジョンを見たくても「愛が足りない」と言われた人は、愛を獲得するために出口のない迷路を彷徨うような人生が始まってしまいます。

 

ミツさんが実践している「愛」の表現

僕も以前、ビジョンが見えない理由として「愛がない」と言われ、「どうすれば愛を獲得できるか」と、様々な本を読みました。そこには愛を獲得するための方法が書いてありましたが、どれも難しいものばかりでした。そこでミツさんに出会ったのです。

 

僕が見たミツさんが普通の人と徹底的に違うところ、それは「他人を自分の事のように思う」ということです。

 

例えば僕はミツさんの経営する塾で働いているので、とても近い関係にあります。なのでその「愛」はとても深いのですが、以前に「一真くんには遠慮はしないから、思ったことは言うからね」と言われたことがあります。

 

ミツさんは気絶するほどたくさんのことを教えてくれますが、しばしば僕がそのスピードについていけないことがあります。

 

これはミツさんが人のことを考えないで指導をしている訳ではありません。ミツさんにとって僕の状態は手に取るように分かる訳で、僕がスピードについていけていない時、僕が混乱していることもすべて分かっています。

 

でも、そのおかげで僕はもの凄い速さで成長しました。もちろんまだまだ圧倒的に初歩段階ではあるのですが、多くのことを身につけることができました。

 

人間を構成している材料が「愛」そのもの

ミツさんにとって、「遠慮をしないで言いたい事を言う」というのは「相手も自分と同じだから」です。「遠慮をして言わない」というのは一見気遣っているように見えます。でも、実は「相手にはできないと思っている」、もしくは「相手が成長することを望んでいない」ということなのです。

 

エゴで優しくするとか、かわいそうだから助けるとか、そういう発想の元で愛を実践するのではありません。他人を自分の事として真剣に考えているのです。僕はこれが「愛」の本質だと思っています。

 

「愛」を実践すること

ミツさんがあらゆる存在からいとも簡単に情報を取れるのは、「個」の意識を消して完全に「ひとつ」になるからです。カウンセリングの時間は「100%相手の時間」というように、完全に相手と一体となることにより、相手にとって有益な情報を提供します。

 

ミツさんは「愛」という言葉は使わないものの、誰よりも「愛」を地で実践しています。ミツさんの考えでは、人間の材料が「愛」であって、それは誰かと比較できるものではありません。

 

でも実際には知覚に差がある訳ですが、具体的な覚醒の方法を示すことで、「誰でも僕のように見えるようになれる」といつも言っています。

 

「愛」の実践は、今まで「個」の意識が強かった僕にとって難しい時もあります。でも、自己が成長するにつれて、周りの事が見えるようになって来ています。その視野の広さが、非物質の世界では情報を取ることに繋がっているのです。

 

 

 

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