2012-11-01 1.思い起こせば、SAN 【序章1/7】 前里光秀大学【全50話】 フルトランス入学説明会でSANは言った 入学希望者が宇宙人と平然と対話できた理由 今始まる、SANとの異次元交流 フルトランス入学説明会でSANは言った 2012.9.17 「前里光秀大学 フルトランス入学説明会」 SAN 「あなた方のリアリティでは、すでに9回の講義を終えています」 その9回の中には、宇宙船への搭乗も含まれているそうです。また、その言葉が教えてくれた宇宙意識SANによる10回目の講義。 やっと10回目にしてSANはチャネルのミツさんを通してこの現実で語りかけてくれたのです。 入学希望者が宇宙人と平然と対話できた理由 現実世界はいつも不自然さを出すことなく、こちらの抵抗を徐々に触るように本人の許容を超えない範囲で新しい瞬間が姿を現します。 それはSANにとっても適用されることでまさかの宇宙人、いきなり目の前に来たら気絶してしまいますね。 そういう段階を踏んでいるため、入学説明会でSANにはじめて会った入学希望者の方々は興奮まじりに、でも楽しそうに交流をしていました。 今始まる、SANとの異次元交流 SAN、いつも抵抗のないかたちでの登場。思い起こせば、SAN。 2011.11.5にそのはじまりから見ているゆきぃさんや自分はあの日からその9.17を迎えました。もちろん驚きはありますが抵抗は、ない。 そして実は、その前にもその11.5を迎えるための抵抗のないような現実をつくる日々があったはず。それが、その4年前からミツさんと出会ってからの日々だったのかもしれません。 分かりますか? 面白いですね。今こうしてこの記事を読んでいただいている方はもしかして抵抗のないかたちで、その距離でSANを体験しているのかもしれません。好きな距離、好きなスピード、好きなテンション。その平静で出会った宇宙意識SAN。 前里光秀大学は2012.10~2013.3で、どれくらいSANは語りかけてくるのでしょうか。3回…5回…10回…それとも………! その回数は、いつも抵抗のないかたちで決まります。そしていつも、あなたが、決めます。 大学への創造。 ※ ミツさん(社長=前里光秀)がフルトランスチャネラーになるのは、生まれる前の約束だったようです。そして、2011年11月5日に行ったチャネリングで、突然としてフルトランスチャネラーとなりました。「SAN」とは、ミツさんがフルトランスチャネリングで召喚する宇宙意識存在(宇宙人)の名前です。 次の記事は、こちらから。 全50話は、こちらから。