2020-02-12 社長が体外離脱で見てきた、世にも面白い宇宙人の星からの緊急レポート! 宇宙人との対話 社長情報 プレーン星のSANとの初遭遇 「6次元から来た宇宙人!」 プレーン星に、カラオケボックスはある? 社長がフルトランスチャネラーになった理由 プレーン星のSANとの初遭遇 今日たまたま過去の記事を整理していると、見つけました!誰にも頼まれていませんが、見つけました!笑 宇宙人SAN(宇宙意識存在・異次元存在・ET)についてはじめて記述した内容です。2011年8月下旬に沖縄にて4泊5日にて開催された『前里光秀研究所体外離脱専門プログラム』内です。 まず前回のこの記事が、2011年10月末のことを書いていましたね! それよりも約2か月前に、ワークショップ内で社長が行っています。体外離脱でSANのいるプレーン星に行っています。今でも憶えています。 一真くん、今のセッション中に体外離脱で新しい星に行ってきたよ^ ^ えっ!? どこですか? それは、6次元にあるんだ。「プレーン星」だって。 プレーン星ですか…!? そう。そこは………。 参加者の方が体外離脱をするセッションを終えると、社長が僕にそう教えてくれたのです。その内容を書いた記事です^ ^ 「6次元から来た宇宙人!」 ではでは、記事をそのまま引用しますね! 今回の『前里光秀研究所 体外離脱専門プログラム』では、ミツさんにまた新しい宇宙人からのコンタクトがありました。 4日目の体外離脱のセッション中、ミツさんはいつものように参加者のサポートとして波動チューニングなどをやっていました。 でも、半ば強引にある方向へ意識を向けられそこにチャネルを合わせると、その宇宙人がいたそうです。 そしてその宇宙人がどんな存在なのかいろいろ見せられたそうです。 ミツさんがこの話をしてきたとき、まだ参加者が体外離脱から戻ってきたばかりで部屋は静かでした。 だから小さな声で教えてくれたのですが、その内容を聞いていたら驚きばかりで思わず「すごい!」と声を出してしまいました。それくらい新しい宇宙人はユニークでした。 理解してもらえるかどうか分かりませんが、お伝えしますね。 まず、ミツさんが今までコンタクトをとっていたのは「宇宙から来た医師団」です。 ミツさんはいくつか他にもコンタクトをとる宇宙人がいましたが、だいたいそれは同じような5次元に存在していた宇宙人と僕は認識しています。 医師団は非物質のエネルギー体として存在していますが、肉体が完全になくなったわけではありません。身長は2メートルくらいあって、人間より手が長いです。 性別もあり、男性は髪が生えていません。ミツさんに確認したわけではないですが、たぶん振動数は毎秒約30万回くらいだと思います。 ちなみに振動数は低いより高いほうがよりきめが細かくスピードが速い。人間では低い方でも毎秒約7万回くらいあるそうです。 この振動数が高いからいいとかそういうわけではなく、存在意義、存在価値としてはもちろんすべて同じ。ただ、より自由度が高いというだけです。 ミツさんは普段、チャネリングする宇宙人のことをあまり話しません。それは、重要なのは「どういう存在なのか」なのではなく「その情報は使えるのか否か」に重点を置くからです。 でも、今回はいろいろ教えてくれました。それだけ興味深い体験だったのだと思います。 まず、その宇宙人は6次元から来たそうです。5次元の宇宙人はエネルギー体と肉体の両方をもちますが、その宇宙人は完全にエネルギー体だそうです。 つまり、ただの「光」。もちろん性別もありません。 そしてそれは5次元の宇宙人と比べて、「明るさが全然違う」と言っていました。 そういう比較が分かりやすいのか、その宇宙人は、“5次元のある有名宇宙人”を引き合いに出したそうです。 その“ある宇宙人”の正体は言えませんが、ニューエイジでは有名な宇宙人です。知っている方も、多いと思います。 実は、ミツさんもコンタクトを取っていた宇宙人です。ちなみに黒いUFOのパイロットだそうです。 そしてその“ある宇宙人”の住む星があるんですが、それと比較して大きさを教えてきたそうです。ミツさんの手の仕草から地球と太陽くらいの差がありました。 とにかく巨大な星に住んでいて、その星の名前は「プレーン星」と言うそうです。 そして驚くべきはその振動数。ミツさんが宇宙人に聞くと「毎秒600万回」と言われたそうです。 あまりに大きい数字なのでビックリしたミツさんはもう一度聞き直したそうですが、やはり「毎秒600万回」と言われたそうです。 5次元の宇宙人が毎秒30万回くらいの振動ですから、次元が1つ上昇するだけで「こんなにも振動数が上がるのか」と驚きました。 6次元の宇宙人を見たミツさんは、5次元の“ある宇宙人”のことを「ガチガチだった」と言っていました笑。僕には想像もつかない世界です。 この宇宙にあるただ1つの真実。それは「変化」です。 毎瞬毎瞬、変化し続けることだけが決められたルール。だからそのままい続けることは不可能なので、流れに身を委ねることが宇宙と共鳴する生き方なんだそうです。 その6次元の世界では、毎瞬毎瞬、星が生まれては爆発を繰り返していたそうです。つまり変化とそのスピードが圧倒的に速く、ミツさん曰く「あり続けるということがない」ということでした。 そんな6次元の宇宙人が住むプレーン星へ、ミツさんは体外離脱で行きました。するとそこには家や町があったそうです。 家は壁面が常に変化していて、トイレもあるそうですが中に入るとトイレからの景色が毎瞬毎瞬、変化していたそうです。 また、町ではエネルギー体が縦横無尽に動き回っていたそうです。 「6次元に家?町?」と思いました。なぜそんな必要ないことをするのかと疑問に思いましたが、ミツさんの話で分かりました。 「そこの星に行ったら、ゆきぃと一真くんがいたよ。おもしろいのは、ゆきぃが光の球みたいなのをビッビッて飛ばしていた。あれはテレパシーじゃないかな」 この宇宙人は僕たちの未来世なんだと思います。もともと地球で人間を経験した宇宙人なので、地球のような環境をつくって遊んでいたのかもしれません。 ここで気づいた方もいらっしゃると思いますが、実は宇宙の真実である 「変化」=「遊び」 です。 僕たちの魂は、ただ遊ぶために地球に生まれ、ただ遊ぶために形を変化(=死)し、ただ遊ぶためにそれを繰り返すのです。ただ、それだけです。 ミツさんはこの体験をする中で、「自分の中のものがバリン!バリン!と壊れた」と語っていました。 あれだけ無尽蔵の情報をダウンロードするミツさんでさえ、また、毎週のように「一気に変わった」という体験するミツさんでさえ、この体験によりさらに大きくシフトしたようです。 余談ですが、この体験後ミツさんは 「(この地球は振動数が)低すぎておもしろい。わざわざそれを選択して来ているわけだからみんな幸せにしか見えない」 と言っていました。振動数が高くても低くてもそれは遊びでしかないのだから、この宇宙に「不幸」ということはないですね。 今回の体脱専門プログラムでは、ミツさんをはじめ、トレーナーである僕たちも大きく変化しました。 そして次回開催される体脱専門プログラム(来春開催予定)ではこの宇宙人からのサポートを受けながらの進行になると思います。 ぜひ、ご期待ください。 2011年9月2日に書いた『6次元から来た宇宙人!』より プレーン星に、カラオケボックスはある? プレーン星にも、家やトイレもあるって面白いですね笑。じゃあ、カラオケボックスやドンキや歌舞伎町もあるのでしょうか?笑 地球にある遊びや場所や概念を、高次元化したのが宇宙人の住む星。人間にハイヤーセルフが存在するように、カラオケボックスのハイヤーセルフもあるわけです。また、機会があれば書きます! 社長は、フルトランスチャネラーになる前にすでにSANに出会っていました。夢の中で、体外離脱で。 その後、正式なコンタクトで下記の記事があるわけですね!いかに、サインを見逃さないことが大切かと理解しました。徐々に段階を踏んでアプローチしているのが分かりますね。 ブログ上段にある「前里光秀大学の講義録は、毎日更新中です!」は、7話からなる序章が記事となっています!明日から、本章に入っていきます。 ぜひ、SANとの対話をイメージしてお楽しみください。 社長がフルトランスチャネラーになった理由 3月28日(土)13時から開催の『前里光秀トークライブ&交流会』「宇宙船母船の操縦室で聞いた、驚くべきAIの正体とは?」は、もちろんSANから聞いた情報。 上記は、キャンセル待ちとなっております。 お時間が大丈夫な方は17時30分から開催の『前里光秀ビジネストークライブ&ビジネス交流会』「今日から5年で確実に年収3千万円プレイヤーになる方法」でお待ちしています! もちろんSANから聞いた情報もありますが、もっと見どころがあります。それは、「こういうことをしている人がフルトランスチャネラーになった」という事実です。 そこには、必ず何かしらの理由があるはずです。それを、見つけてほしいですし、語り合いたい。 誰でも、フルトランスチャネラーになる必要はありません。また、なった方がいいわけでもありません。ただ、社長は会社経営もしながらフルトランスチャネラーという特殊な仕事もしています。なかなか、そういう人はいないですから! 現状突破の鍵は、一緒に見つけたいですね!ではでは、またです。 こちらが、2011年10月末にあった宇宙人からのファーストコンタクト! 教授は、宇宙人!前里光秀大学の講義録は毎日更新中!