裸の王様

体外離脱で宇宙人と交信する社長のもとで働く、神楽坂にある会社の社長室室長が書いているブログ

18.喜びを包んだ贈り物

 

喜びを包んだ贈り物

高次元存在の情報を伝えるための情報源

ミツさんは10代の頃、1週間に20冊の本を読んでいたそうです。そして20代で、2千冊の本を読んだと言っていました。ミツさん曰く、読んだ本の話をすることによって、どうにかして周りの人に楽しんでもらいたかったそうです。

 

奥さんと付き合っていた頃も、仕事のない日は家にこもって本を読みあさっていたそうです。奥さんに「それを世間では引きこもりと言うのですよ」と言われた、というエピソードもあるほど。

 

重要なのは、「そういう人が今では高次元の存在からの情報を伝えるようになった」ということです。

 

ミツさんは僕が今まで出会ったどの人よりも、「深く、多く思考をする人」です。そして非物質の存在から受け取る情報量が圧倒的に多いです。その思考の深さと多さに関係しているのでしょう。

 

人生の質を上げる質問力

僕が徹底的に真似したい思考の癖として、ミツさんの「質問力」があります。ミツさんは「人生の質は質問の質によって変わります」と言います。具体的に言えば、「プラスの質問をする」ということです。

 

ミツさんはどんな時でも、「どうやったら周りにいる人達が最高の状態で笑いながら過ごせるか」という質問を乱発し続けます。それはワークショップの時、僕といる時、生徒といる時、奥さんといる時、誰といる時にでもそうです。

 

すると思いついたネタを言う瞬間が準備されたり、とっさに相手が笑えるようなことを言ったりと、素晴らしい空間ができあがるのだそうです。

 

これとは逆に、してはいけない質問があるそうです。「どうして」です。多くの人は心や体に痛みを感じると、逃げたい気持ちで次のような質問をします。「どうしてこんな事になったのだろう」と。

 

中立な出来事をプラスに変える質問力

例えば空間に笑いが溢れていない場合、質問をする時に「どうして楽しくないのだろう」とするとします。この質問では、潜在意識が答えを探してぐるぐると回り始めるだけです。しかし「どうしたら楽しくなるか」と聞くと、解決策は見つかります。この質問では、潜在意識がその場に適した答えを届けてくれます。

 

潜在意識(の性質についてはまた別の機会に述べますが)は、自分の一部です。だから自分が迷い始めれば潜在意識も迷い始め、自分が質問を投げかければ潜在意識が答えを持ってきてくれます。

 

中立な出来事にプラスの意味づけするのも、マイナスの意味づけするのも、その出来事が起こった後の質問によって大きく変わるとのことでした。

 

人は1日に約6万回の思考をする

これの凄いところは、普通の意味で「悪い」とされる出来事も、質問によっては強烈にプラスに転換することが可能なことです。

 

「この出来事から得られるギフトは何だろうか」

 

ミツさんが教えてくれた質問リストの中で、常に実行したい項目がありました。中立な出来事すべてが、自分へのギフトだと思えるのは素敵なことです。

 

人は1日に約6万回思考するそうです。となればマイナス思考の人はその回数だけ、マイナスの質問をし続けます。いきなりすべてプラスの質問に変えるのは容易ではないかもしれません。でも気付いた時に意識して直すところからでも、大きく思考が変わってくるのではないでしょうか。

 

非物質の存在から情報を取る時、質問を有効に使うべきです。より質の高い情報(具体的な情報)を得るには、質の高い質問をする。しかも、子どものように無邪気な好奇心を持って質問をする。これが大切だと思います。

 

 

 

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