裸の王様

体外離脱で宇宙人と交信する社長のもとで働く、神楽坂にある会社の社長室室長が書いているブログ。病気を癒すスピリチュアルヒーラーとの日々の記録。

9.ガイドはいつも語りかける

 

ガイドはいつも語りかける

とめどなく流れてくるビジョンを語る

初日の夜に、ある女性の方と話す機会がありました。

 

その人はとてもおとなしい性格で、なおかつ霊感が強く、非物質の存在に悩まされることが多い人でした。その防御方法としてレイキヒーリングのアチューメントを受けていたので、少ししてもらうことになりました。

 

手が頭に触れた瞬間、その人がバーにいるようなビジョンが見えました。普段なら思いつき程度で過ごしてしまうことも、その日のことがあったので「最近バーとか行った?」と聞くと、「一週間前に行ったよ」と言われました。

 

その人は僕がその日に体験した出来事を知らなかったので、特に驚いた顔はしませんでしたが、僕は意図すればいろいろ見えてくる気がしました。

 

見えたものを素直に伝え続けると

そしてふとその人の顔を見ると、両目が玉子焼き(?)に見えました。ビックリして「玉子焼き食べた?」と聞くと、その人の顔が一瞬凍りつきました。

 

「何で分かるの!?」

 

「いや、何となく。そう思ったから」

 

「たまたま昨日お寿司屋さんで食べたよ。いつもは食べないから本当にたまたま」

 

これにはさすがに驚いていました。次に「山が見える」と言えば、数日後に登山の予定があり、「ラベンダーが見える」といえば最近アロマテラピーで使ったオイルでした。

 

するとその人がいろいろ相談をしてきました。彼氏のこと、仕事のこと、人生のこと、そして霊体験のこと…。

 

たとえば彼氏の話のとき、その人が話し始めてすぐに「切磋琢磨」という文字が見えたので、話を遮って「切磋琢磨らしいよ」と言ってしまいました。「今話している途中なのに!」と言いながら、納得したような顔をしていました。

 

ガイドが肩に手を置いて笑っていた

見えた文字や情報を伝えているうちに、カウンセリングのようになっているのが分かりました。驚いたのは次です。

 

僕は少しの興奮と呼吸を研ぎ澄ました冷静さを持って「この人のガイドはどんな人だろう」と意識を集中させて見ると、後ろに修道院の女性が膝をついて肩に手を置いてニコニコと笑っているのが見えたのです。

 

その人は怖い霊体験が多く、以前から相談は受けていました。それが誰の仕業か分かりませんでした。でもそのとき一瞬で分かりました。ガイドが存在を気づかせようといろいろやっていることを本人の恐怖が歪んだ知覚をしてしまっていたのです。

 

それを伝えているうちに、その人の中でいろいろ解決したことがあったらしく、最後に「うん、分かった!」と明るい笑顔になりました。すると後ろから肩に手を置いていたガイドが何かを決意したかのように立ち上がりました。

 

僕が「ガイドが立ったよ!」と言うと、とても喜んで「なんかすっきりした!肩が軽くなったよ」と言いました。

 

それが気のせいだったとしても

ガイドはいつも傍にいます。優しく肩に手を置いて、いつも語りかけています。

 

その人との話は2時間にも及びました。僕が見えたビジョンがたとえ「気のせい」だったとしても、その人が喜んで元気になったことには変わりありません。その日に「腑に落ち」たことで、また知覚が変わり始めていました。

 

これが、僕の初めてのカウンセリングでした。

 

 

 

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