裸の王様

体外離脱で宇宙人と交信する社長のもとで働く、神楽坂にある会社の社長室室長が書いているブログ

6.ロバート・モンローの代わりに

 

ロバート・モンローの代わりに

初の一般募集でのワークショップ開催

2008年8月30日と31日の2日間にかけて、『第2回 前里光秀のブレイン・アクティベーション・ワークショップ』が開催されました。

 

今回は前回参加者に加え、ミクシィでの募集もかけ、両日とも30人での開催となりました。ミツさんに会ったことのない参加者の方が半数を占めており、その方々が会場入りするときの表情を見て、今回のワークショップにかける期待度が伺えました。

 

最初はミツさんの自己紹介から始まりました。

 

ミツさんはヘミシンクを開発したロバート・モンローの代わりに参加者を覚醒させようとしています。ミツさんの場合、モンローが嫌がらせのようにしつこく様々な仕掛けをして来て、「気のせい」と思うようなビジョンを受け入れざるを得ないような状況になり、一気に覚醒しました。

 

ヘミシンクを聞き続けても覚醒が始まらない僕などは、疑いや信念が強いのです。自分の知覚したものをどれだけ信じることができるか、それが覚醒に繋がるということでした。

 

遠隔ワーク『東京タワーで会いましょう』

今回のワークショップに先駆けて、ミツさんと「宇宙から来た医師団」による遠隔調整と事前の遠隔ワーク『東京タワーで会いましょう』がありました。

 

ミツさんには、『ライフライン』でコンタクトをしてきた「宇宙から来た医師団」が付いています。その医師団のことを、ミツさんは「スタッフ~!」と呼んでいるそうです。そのスタッフと共に、事前の遠隔調整や遠隔ワークをすることで、この2日間で最大限の成果を出そうとする計らいがありました。

 

遠隔ワークは、非物質でミツさんが東京タワーのてっぺんを囲むように参加者の人数分のイスを並べ、22時に1人ひとり好きな席に座ります。するとミツさんとスタッフが登場し、参加者をヒーリングしたりいくつかの色のエネルギーを回したりするというものでした。

 

参加者のほとんどが何かしらの知覚をしていました。また、「温かいような気がした」場合、気のせいではなく、だいたいは知覚できているということでした。

 

再生ペンで、歯の炎症が治まった

遠隔調整では、ある女性の参加者の方から「歯が炎症して大掛かりな治療をしなくてはいけません。ワークショップが終わるまで、治療しなくていいように痛みを止めてもらえないでしょうか」という内容の相談がありました。

 

僕がミツさんに頼んだところ、「できるかどうか分からない」としながらも、スタッフからもらった「再生ペン」を使用してすべての歯を治療したそうです。「再生ペン」とは、ミツさんの体からコードが伸びている治癒効果のあるペンのことです。

 

すると当日になって、その女性の方が「頼んで以来、まったく痛みがなくなりました」という嬉しい報告をされていました。

 

宗教と神様

ミツさんの能力は日々覚醒を加速させていますが、ミツさんにとっても大きな信念があったそうです。それは「宗教」です。

 

沖縄にはユタと呼ばれる霊能者が多く存在し、ミツさん自身その環境で育ってきました。昨年の5月に熱海で覚醒したあと、「伊勢神宮」「禊(みそぎ)」をはじめとする宗教用語を見せられ、お払いをしたそうです。そして神棚も買い、手を合わせるとビジョンが見えたといいます。

 

「やっぱり神様はいるんだ」と思ったそうですが、実際に神棚がないところでも意図するとビジョンが見え、今では神棚を捨ててしまったそうです。すると肩の重荷が下り、すごく楽になったといいます。

 

もともと宗教は、人間を統治しやすいように外に存在する「神様」に依存する、という考えです。そういった信念を外していくと「怖い」という気持ちがなくなっていくそうです。今ではミツさんは、「宗教は存在しない」と言っています。

 

覚醒とは知覚のブロックを捨てること

前回の参加者にお坊さんが来ていました。ヘミシンクをずっと続けていても、何もビジョンが見えないお坊さんです。その方の目の前でもミツさんは宗教を否定しましたが、最終的にはビジョンが見えるようになって帰りました。

 

僕は初めてミツさんの手を借りてビジョンを見たとき、感動のあまり激しく嗚咽し、その後の世界が変わりました。世界が変わったというよりも、世界を認識する僕が変わりました。

 

こういった知覚をブロックしている制限を極限まで捨てたのがミツさんの覚醒だと思うのですが、そのミツさんが認識する世界はどれだけ楽しいのか、いくら想像してもしすぎることがないくらい楽しいのでしょう。

 

ミツさんは「人生はすべり台」と言っています。制限を捨てたミツさんらしい言葉です。この前その話をしたら、「人生は自由落下」に訂正されていました。そんな楽しい人生があっていいのでしょうか。考えただけでもワクワクします。

 

意識のフェージングモデルで考える体外離脱

また、ミツさんは「体外離脱」についても触れました。

 

僕は典型的な体外離脱を何度か経験しました。そのときは視界が広がるので、非物質をとても見やすい状態で知覚しています。だからビジョンの見えない僕は、寝てヘミシンクを聞いているときは、どうにかして体外離脱をしようといつも試みていました。

 

しかしモンロー研で教えてもらった「意識のフェージングモデル」によると、意識が覚醒した状態から死に至るまで、あらゆるパーセンテージで振り分けはあるものの、広義の意味での体外離脱であることが分かりました。

 

つまり考え事をしているときや誰かを思うとき、これらは肉体に意識の比重が多いだけで、広義の体外離脱と呼んでいいのです。これはとても重要な事実で、そのときに浮かんだビジョンですら、非物質にアクセスしているということなのです。

 

そう分かったとき、僕が非物質界と物質界をある境界線で分けていた考えを見直す必要がある気がしました。

 

 

 

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