裸の王様

体外離脱で学んだ、失敗や挫折から抜け出すための異次元ブログ。

「Googleのビジネスモデルとは」今すぐ役に立つ人生戦略メモ33

  • Googleが必要不可欠の時代にGoogleを徹底理解すること。
  • サイトの新しい情報を見ているのがGoogleクローラー。見つけたら、Googleのサーバーに情報をインデックスする。登録した情報を、一般人は閲覧している。
  • Googleと似ているビジネスモデルは、自治会。自治会が祭りを開催すると屋台が参加し、市民が「行こう」となり、事業者が広告を出す。

 

  • Googleの構成の流れ

 a.開発者(自治体)がいる。

 b.そのプラットフォーム上(公園内)でクリエイター(屋台)がコンテンツをつくる(たこ焼きを焼く)。

 c.そのコンテンツを使う(たこ焼きを食べる)ユーザー(市民)がいる。

 d.ユーザーが集まるから広告主(事業主)が集まる。

 

  • 開発者の仕事
  1. 「メニュー」「検索バー」などフレームをつくる。
  2. 「どう表示させようかな」というアルゴリズムをつくる。

 

  • クリエイターの仕事=コンテンツづくり。
  • ユーザーの仕事=とにかく使いまくる。
  • 広告主の仕事=広告の出向と分析をする。