2022-06-09 「パラレルリアリティと仮想現実・拡張現実・複合現実」お金の未来が見える暗号資産つぶやきまとめ⑨ 暗号資産(仮想通貨)つぶやきシリーズ ※ これは、僕の投資・トレードに関するつぶやきまとめです! 「今変わらなかったら、一生変わらない」コロナ禍という危機が、地球をシステムを在り方を変えました。だから今、このチャンス期に変わらなかったら、一生変わらない。そう以前、恩人から言われました。#あけましておめでとうございます — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 2, 2022 「まずは自分自身を変える」というのは、実は一番コスパがいいです。トレードで資金を増やす近道は、まずは分析方法・思考パターン・戦略戦術を変えることだったりします。逆に言えば、それを変えずして成果だけ変わることはあり得ません。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 2, 2022 鏡というのはいかにも象徴的で、鏡の中に立つ自分の反映を笑わせるためには、まずは自分が笑うことだったりします。相手が笑うまで待っても、自分が笑わないかぎり、にらめっこは続きます。ビットコインのボラティリティは、一生変わりません。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 2, 2022 「買い増し」は暴落時にこそ期待値が高い戦略です。理由は、暴落しているからです笑。また、この意味としては「中長期的には上昇していく」という #ビットコイン #BTC のアルゴリズムまたはシナリオが前提となっています。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 4, 2022 お金がエネルギーならば、意識もエネルギーです。エネルギー資源は、集中することで拡大します。集中は、力そのものです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 4, 2022 「買われすぎ」ると、その調整から売り圧力が止まらず「下がりすぎ」があります。しかし「買われすぎ」たまま、「買いが止まらない」と「上がりすぎ」るときがあります。適正価格がない暗号資産では、こうなると強いです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 4, 2022 「チャート形状がいい」というのは、為替トレーダーの着眼点です。それでも裏切るのが、暗号資産市場です。為替や株と比べて市場が小さいので、クジラの動向が大きく左右します。優先順位として、クジラの仕込みで初動があり、その後でチャート形状が決定づけ、いわゆるイナゴが追随し暴騰します。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 4, 2022 気づかないうちに、かつて注目していた銘柄があれよあれよという間に爆上げをして、損をした気分になる場合があります。そして、なぜか自分が持っている銘柄ばかり上がらないように見える場合があります。「観測者効果」を知っているなら、それを回避することができます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 5, 2022 暴騰銘柄は、いずれアルゴリズムを学び尽くしたAIが検知し自動売買する時代がやってきます。そんな簡単には…と思っていても、現時点で10年前では考えられないくらい簡単にお金を増やすことができる時代になっています。ただ副作用として「AIは使用者の能力を加速させる」ので、使い方によります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 5, 2022 大学のとある学部へ入学するためには、一般的には5千時間の勉強と3千万円の学費が必要になると言われています。トレードの知識とノウハウが「お金を増やす魔法の杖」ならば、その杖は1千万円で売っていても安い。そして説明書があれば、概論をマスターするまでに50時間あれば十分だったりします。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 5, 2022 トレードの知識とノウハウは、いずれは誰もが簡単に身につける時代が来ます。ファイナンシャル教育の1つとして、です。そして普及するには才能やセンスは関係なく、カリキュラムをクリアできるべきです。そういう意味では、「これは誰々にしかできない分析方法だ」は生き残らないはずです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 5, 2022 暗号資産を深く理解したい理由の1つとして、僕も含め多くの方が思うように、「圧倒的に成長市場だから」というのがあります。1.テクニカル分析2.アルゴリズム理解3.戦略戦術これは、その成長に乗っていく3枚のチケットです。また、「お金を増やす魔法の杖」の成分でもあります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 6, 2022 例えば「メタバース銘柄が強い」といっても、もっと強いのはすでに構築されたチャートの波動です。そしてトレーダーに解明される波動のテクニカル分析には、すでに「銘柄の強さ」も考慮されています。つまり、事前にチャートにはすべてが織り込まれています。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 7, 2022 すべてが織り込まれたチャートにも、常にいくつもの未来が存在します。そして「選択できる未来のどれを選ぶのか?」という、市場参加者の集合無意識の中で投票が行われます。そこで同意の上、決まった未来をチャートの波動として体験します。ファンダメンタルズは、このときに影響します。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 7, 2022 テクニカル分析による銘柄の強さと、ファンダメンタルズ分析による見通しの明るさが合わさったとき、銘柄が描く波動は一瞬だとしても「テクニカル分析上の上限」である過去最高値に到達します。それでもそうなる銘柄の予測は難しく、最終的にはタイミングと運にすら見えたりします。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 7, 2022 「悲観相場」のときに、その「チャート」という波動を心に映すのはよくありません。波動を見ているとき、心に不安や恐怖という波をつくっている場合があります。あくまでも相場は相場、自分は自分。改めて、それぞれは分離した存在であることを理解するのは大切だったりします! — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 7, 2022 チャートが波動なら、ファンダメンタルズは波動に投げ込む石みたいなものだったりします。石の大きさによって、広がる波紋が15分足・4時間足・日足など、時間軸に影響を与えていきます。何かの影響で、4時間足で大きく下落しても日足で下髭なら、そこは壊せなかったことになります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 7, 2022 パラレルリアリティ(並行現実)という概念は、仮想現実(VR)・拡張現実(AR)・複合現実(MR)となって現実のものとなってきています。そのうち、映画や漫画の世界すらも「○○現実」と言われる未来もあります。「存在しているから体験する」し、「現実はすべて創造物だ」という意味です。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 13, 2022 トレードで大きく損失を出すことは、ダメです。それでも、出すとします。そのときに「大損した」というリアリティを捨てられるかどうかが、再起する人とそうでない人の分岐点になります。実はリアリティが分裂していくことは、失敗からの脱出もより簡単になっていくということです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 13, 2022 いわゆる現実世界で友人がいなくても、SNSの世界では楽しくしていたり、ゲームの世界ではヒーローだったり。リアリティが分裂していく中で、生きたいリアリティを選択できるようになってきています。そして、その行動に価値をもたらせたのが、暗号資産とかブロックチェーンです。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 13, 2022 「トレードで大損した」という過去は、ある意味では「過去」というリアリティです。本当にリアルなリアリティは、「今」しかありません。ただその「過去」を強烈に「今」見続けることで、不思議ですが「今、過去に生きる」ということも起きます。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 13, 2022 暗号資産で人生の大逆転を掴むというのは、「過去」と「今」の連鎖が途切れたということになります。もともとは「今」という瞬間の連続で「時間」があって、それが「人生」をつくっています。成功された方は皆さん、「今」に集中した結果、「過去」から脱出したことになります。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 13, 2022 ゲームの世界で億万長者になっても、この世界では貧乏だということがあり得ました。でもこれからは、ゲームの世界での億万長者が、この世界での億万長者になったりします。自己重要感を満たすという観点では、どちらか一方でも問題なかったりします。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 13, 2022 仮想現実・拡張現実・複合現実が生む副作用として、子どもなら例えば「学校の点数が低くてもどうでもいい」となります。ただ、その視野の広さや逃げ道が用意されているのは大切です。「逃げてはダメ」という大人が植え付けた価値観は、これからは通用しません。 — 名もなき暗号資産トレーダー (@thanks_issin) January 13, 2022